気まぐれパパの思うこと
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仕事場から子供達を迎えに行く。大体、家に着くのは19時。この日の奥さんは夜勤のため、明日の保育園の送りまでは僕一人。こんな時の僕は、21時目安に子供達を寝かしつけたいといつも思っている。要するに、帰宅してからの2時間のタイムスケジュールを自分なりに考えている。この日、帰宅するといつもの様にじぃじが庭で水撒きをしている。じぃじに懐いている子供達は「じぃじ~」と声を掛け、長男は自転車から降りると「じぃじの所に行って来る」と行ってしまった。じぃじは子供達とちょっと遊びたいとき、子供達に声を掛けてもらいたいらしく、そういったときはどうやら庭にいることが多いみたい。以前、子供達と帰宅したとき、やはりじぃじは庭で花木に水をあげていたけど、その時ばかりは「そこまでして…」と思ったことがある。なぜなら、その日はずっと雨が降っていたから。話しを戻すと、じぃじの下から戻ってきた長男が「じぃじと花火するんだぁ」「何にもこんなに日に花火をしなくたって…」と思いつつも、やる気満々の長男にダメとは言えず、「良かったね」と言うのが僕は精一杯。僕としては、帰宅したらすぐにお風呂に入って、その後、奥さんが作っておいてくれたシチューを食べて、歯磨きして…なんて考えていただけにこの予想外の花火は、正直僕にはいい迷惑。じぃじは僅かな時間だろうけど、僕にはその時間が明日の朝の支度に係わってくるという気持ちから、じぃじに対してイライラしている自分がいた。要するに気持ちに余裕がないわけで…でも、じぃじの気持ちも判らないわけではない。じぃじにとって、仕事後に孫と戯れるのは、きっとひとつの癒しだろう。そう思うと、日頃、じぃじにはお世話になっているのに花火程度でイライラしている自分が嫌になった。まさに自己嫌悪…花火をしている長男の笑顔を見て、自分がじぃじに対する感謝を忘れていることに気づく。たとえ、気持ちに余裕がなくても感謝は忘れちゃいけないと。そう、たかが20分。子供たちの喜ぶ姿を見ていたら、あっという間だよ。。。
2007.09.03
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