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2007年11月27日
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カテゴリ: 社会保険労務士
年金請求をしてきた。
60歳を過ぎてから1ヶ月以上たつが
別に早くしても遅くしても期限はないからと
ゆっくり構えていた

ゆっくり構えたのは、検討事項があったからだ
64歳から支給される厚生年金の定額部分を
繰上げ支給したらどうなるかを調べてみた
結論は「繰上げはしないほうがいい」だった

繰上げをするとこれから先

数年後に累積支給額は本来の額と逆転し、不利になる
やはり64歳までは、
足りない定額部分を働いて補うしかない

年金請求は原則会社を管轄する社会保険事務所であるが
いまならどこの社会保険事務所でも受け付けてくれる
そこで私は自転車通勤の途中にある
上野社会保険事務所へ行った
不忍池のほとり、東天紅のとなりにある

10時に行ったので満員を覚悟して
新聞を持って行った
しかし待ち人数は1だった


一般人として出向いたので、受付で
「年金手帳は持ってきたか」
「これに記入して待て」だのと説明を受ける

最初に受付で出された
「年金相談票」というシートに記入する


私のが2冊、家内のも2冊ある
両方ともすで年金番号をに統一してあったが
念のために持参した

記入後、待つこと5分足らずで呼ばれた
新聞を読むヒマもなかった。

今回試したことが2つあった
ひとつは、
年金の振込み先金融機関から
証明を取らず、その証明をする預金通帳の代わりに
預金通帳コピーを差し出したこと
ダメと言われたときのために一応本物も持って行った。
これはコピーでなにも言われなかった。

2つ目は
認め印を押印せず、すべて自著で通してみたこと
これも通った。

添付書類は
戸籍謄本、住民票、家内の課税証明書を提出した。

手続はひっかかることもなくたんたんと進み、
およそ10分で終わった。

終わると「裁定請求書の受付控え」という紙をくれた。
それに私の名前を記入し日付印を押してくれた。
これは初めてだった。

いままでは、年金手帳に小さく[老齢:○年○月○日]
という日付印が押されるだけだったので
お客様に終わったことを示すのに苦労していたのだ。
それから比べると格段の進歩である。


「年金予想額を出しますか?」と聞かれた。
「はい」とお願いした。
予想額は60歳時と64歳時の2つをお願いした。
両方ともすでに知っていたが、ついでにもらっておいた。

これを眺めながら職員の方から説明を聞いているうち
家内が65歳になると
「加給年金部分の396000円」が
家内に移ってしまうことに気が付いた。
月額33000円低くなる。残念!

こうして年金請求はあっけなく終わった
さて、これから定額部分にあたるところを稼がなきゃ!





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最終更新日  2007年11月27日 11時27分37秒
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