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15日のコンサートで
最後の演目は「ボッケリーニのメヌエット」
かなり知られた曲だ
この曲は私にとって
もう10年以上前にさんざん聴いて
とても馴染み深く、懐かしい曲だ
楽器の構成は
バイオリン×2、ビオラ、チェロの4重奏だ
今回のコンサートで司会者でもあるチェロ奏者が
「ビオラとチェロはどちらかというと
バイオリンの伴奏役が多い
バイオリンが自由に飛び回るときに
しっかり支える伴奏をするのが役目
バイオリンはどちらかというとワガママで
それをビオラとチェロがつかまえている」
というようなことを話して笑わせた
そして
このメヌエットを聴いたとき
まさにそうだ!と実感した
2台のバイオリンが交互に主旋律を弾く間
ビオラとチェロは弓を使わないで
ひたすら、指で爪弾く
ピッチカート伴奏に徹していたのだ
この楽器構成だとこういう弾き方になるのか
これはすごい
たしかにこのピッチカートは
飛び回るバイオリンをしっかり支えて
とても効果的なのだが
ここまで徹底して弾くものなのかと感心した
=立春の味= 2016年02月08日
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