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私が住む地域は
水曜と土曜が可燃ゴミの回収日になっている。
毎回ゴミを捨てるたびに思うのは
可燃ゴミというけれど
ゴミのほとんどはプラスチック製だという事実
ゴミとして捨てるものの大半は包装品だ。
これらは一見紙に見えるが、
良く見るとほとんどは紙ではなく化学繊維だ。
紙だけでできている包装紙が
本当に少なくなっていることに驚く。
これらの他に食品を包んでいる
セロファン、発砲スチロール、
ビニール袋、レジ袋などがある
私たちが捨てるゴミは
もうほとんど化学製品なのである
これらを可燃ゴミとして出すと
燃やした時に有害なガスがでるんじゃないか
そう思うと捨てることにためらいが起きる
そうかと言って
捨てなければどうなるのか
ゴミが家にドンドンたまるだけになる。
そこで結局はためらい、
あきらめてゴミとして出している。
いろいろ考えたあげくに何もできず
捨てているだけという事実しか残らない。
燃やさなければ不燃ゴミとして出せば良いのだろうか
途端に思い浮かぶのは
山の中で見つかる不法投棄の山だ
不燃ゴミで出せばそういうことは無いかもしれない
しかし、どこかに埋めるとしたら
そのどこかとは、どこだろう。
そこまで考えると不燃ゴミも出したくない。
でも現実では
私たちはおびただしいゴミを出すことで
毎日を暮らしているのだ。
そして私はこれを
「とても悲しい現実だ」
と言って嘆くことしかできない。