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「厨房コンサルタントの話」を加筆してまとめる
(NHKラジオ:09.10.16 8pm「ラブリーポップス」を聴いて)
厨房を設計するときは、厨房の平面図を書く。
平面図が出来上がったら、これに「動線」を入れてみる。
厨房は包丁を持っている人がいたり、火を扱う人がいたり、
大鍋の熱湯が沸いていて、
その中を絶えず人が行き来するという、とても危険な場所である。
だから配置図に動線を入れることはとても重要な作業だ。
・ どんな線が引けるか
・ どの線が最短か
・ どの線がぶつかるか
引いては消して検討する。
そしてみなが効率的に動いてもぶつからない、最良の線を導く。
動線を入れるときは、
各人の場所で、各人の目線に立って見回し、そして動いてみる。
実際に、同じような条件の簡単な配置を作ってみる。
そこで動いて不具合をさがし、見つけたら修正する。
ひとつの動線を修正したら、その人は動きやすくなっても、
それで周りの人がやりにくくなるようでは逆効果になる。
各人の「隣りの人」「次の人」のことも考えて修正する。
=立春の味= 2016年02月08日
=食材の受け皿 = 2015年10月16日
=冷やし中華が作れなくなりました= 2015年10月14日