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支部研修会に参加した。
研修プログラムに算定届の電子申請方法
というのがあったので参加した。
支部会・研修会、合計4時間のうち
最後の30分に電子申請の説明があった。
それは、電子申請を理解し、知り尽くしている者が、
自分のイメージの中で全力疾走したというものだった。
テキストに電子申請ソフトのウィンドウ写真を次々に載せ
ここをクリックする、ここは「OKボタン」を押す
などとと説明している
説明される方は
自分はいったいどんな状況でなにをしているんだろう
クリックするとなにがどうなるんだろう、と
霧と闇の中で手探ぐりをしている感じなのだ。
いくら説明されても、まったくイメージがわいてこない。
これを超スピードで説明されたら、もうお手上である。
私は10分ほど聴いてあとは追うのをやめた。
講師は説明終了後
「かなりの駆け足でしたが以上です」と言い、
責任は果たしたぞ、
というホッとした顔つきで着席した。
これまでの電子申請に関する説明会とまったく同じだ。
電子申請の説明会はいつもこのパターンなのだ。
しかしこれは彼らが悪いのではない
電子申請の説明とはこういうものと思いこんで疑わないスタッフと
こんなものなんだろうと思っている私たち両方がいけないのだ。
でもこれではいつまでたっても電子申請は普及を阻まれる
普及の意義が、ツールである説明方法に阻害されているからだ。
いま双方がここから抜け出さない限り、
一部の硬い意志の持主と、根性と情熱のかたまりの者以外には
電子申請は活用されないのだろう。
=初めての「山の日」に= 2016年08月13日
「IDE開業実践塾の考え方 1」 2015年11月06日
=「長内」印を見つけた!= 2014年02月05日