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ドラッカーの本にはいつも沈没していたので、
去年この本が発売されたときから
これは読んでみようと思っていました。
ある日、書店で平積されてあるのに出遭いました。
本の帯には「120万部突破」と入っていました。
やっぱり面白いんだ、ヨシ!と決めてすぐに購入しました。
でもその夜、寝る前に
これをパラパラ読んだのが間違いのはじまり。
アレ、フムフム、それで、などとページをめくっているうちに、
最後まで読み切ってしまいました。
午前4時半、外が明るくなり始めたころ。
どうしてそんなに一気に読めたのか。
それは全編を通して青春エンタテイメント小説だったから。
主人公「川島みなみ」が、
偶然手にしたドラッカーの「マネジメント」をテキストにして、
さえない都立高校の野球部を次々に改革し、
最後は甲子園に連れて行くという、
とても分かりやすいストーリーなのです。
このストーリーは容易に想像できると思いますけれど。
みなみは「真摯でひた向きな女子高校生
つまり無限の可能性へ果敢に挑戦し、実践する10代の若者」
という構図でして、全編に青春が溢れかえっています。
真摯で素直な私は、
最後までわくわくのし通しで、深~く感動させられました。
=ブームの再来だ= 2010年11月04日
=メモ書き(自己否定をする)= 2010年11月03日
=なぜ「もしドラ」にこだわるのか= 2010年10月26日