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「着眼大局・着手小局」という言葉を知っていますか?
もともとは中国の荀子の言葉だそうですが、
物事を大きな視点から見て、
小さなことから実践するという意味です。
スランプに陥ったときや、
さらにはスランプに陥らないためにも、
ぜひこの言葉を覚えて思い出しましょう。
そして、着眼大局・着手小局につながるような質問を、
自分に問い掛けてみてください。
例えば、「着眼大局」のための質問としては、
次の問いを投げかけてみましょう。
もし、この問題が解決するとしたら、どうなるだろう?
人はついつい目先の問題自体を解決することに
一所懸命になってしまいます。
でも、それはそもそも一体、
何のためにやっているのでしょう?
目先の問題の先にある目的に
意識を持っていくための質問です。
本来の目的を思い出してそこから考えれば、
さまざまな可能性が見えてきます。
「着手小局」の質問とは?
「着眼大局」でさまざまな可能性が見えても、
それを行動に移していかなければ、現実は変わりません。
そして行動することで、見え方も変わるものです。
ただし、行動について大きなことを考えると、
これまたさんざんと悩み始め、なかなか行動に移れません。
そこで「着手小局」、つまり小さなことから実践する、
という考えが大事になるわけです。
「着手小局」のために、次のような質問を問い掛けてください。
まず、最初の一歩としてできることは何ですか?
人はついつい小さな行動をバカにしがちです。
そして、結局何もやらないことがあまりにも多いのです。
最初は小さな行動でも、そこからさらに大きな可能性が生まれてきます。
やるか・やらないかは、大きな差をもたらすのです。
「もし、この問題が解決するとしたら、どうなるだろう?」
「まず、最初の一歩としてできることは何ですか?」
「着眼大局、着手小局」の言葉とともに、
この二つの質問を覚えて、
自分に、そしてメンバーに問いかけてみましょう。
http://allabout.co.jp/gm/gc/291784/2/
出典:Allabaut [コーチング] より
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