キモノで観劇・感激日記

キモノで観劇・感激日記

July 31, 2006
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カテゴリ: 美術展など

夏休みを取ろうと思っていたら、仕事が入りしぶしぶ仕事。なれど午後より休暇を取り今日の目的である月曜日のみ公開している茶室「光華」を見るため、目黒へ向かう。

結局、4時ごろになってしまったが 、「時代布 池田」 を横目にみつつ庭園美術館へ。何とキモノ姿での入館は、2割引きだそうで思わずラッキーと口をついてでる私(^^)V

まずは、手荷物をロッカーに預け、今回、初公開の小客室へ。
香水塔の左手に二つの客室があり、素敵な風情を見ることができるのだが、何と言ってもうれしかったのは、香水塔を右手に身近に感じながら、その客室に入れることである。

小客室の壁は、淡い翠色の植物絵に彩られ、落ち着いた雰囲気である。
二階には、ルネ・ラリックの香水瓶や皇室の記念品である銀や陶器でできたボンボニエール(ボンボン等、砂糖菓子を入れる小箱)が展示されていて目を楽しませてくれる。

また、今回、はじめてあがった三階のウィンターガーデンと二階のバルコニーの床が同じ白黒の市松模様であることは、うれしい発見であった!



三年ぶりの公開で、色々イベントがあるようである。 こちら

月一回(月)入館料のみの無料のミュージアムコンサートがあるのは、なんと気が利いていることであろうか。

17時過ぎまで楽しみ、その後、歌舞伎座「天守物語」千秋楽を見るべく、待ち合わせ場所の木挽町へ向かう私であった。← 今は、姫路の天守のトンボです~~~♪♪

本日のキモノ:
鼠色に黒と白の縦縞・地には市松が織り出された紗紬(母のものである)、鼠色に白の市松・トンボ模様の麻の帯(天守物語の可愛いトンボ・女童にかけて)。
彩りに桃色の四分紐・アールデコ風の銀に珊瑚の月モチーフのブローチを帯留に(これは、天守物語にかかる三日月も模す)。帯揚げは鼠緑色の市松模様。
半襟は鴇色のビーズ。足袋は白に黒の水玉。履物は黒の印伝鼻緒にツボは赤の桐草履。
全体的にモノトーンでまとめてみた。






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Last updated  August 1, 2006 09:29:07 PM コメント(5) | コメントを書く
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