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2020.10.09
カテゴリ： カテゴリ未分類
う～む、歌の〇けモノ…。
Tripという歌のライブ映像でした。
あれから何年たったのでしょう…。
そりゃ、昔の、若いころとは違うんですけど相変わらずですな。
で
歌妖怪（かようかい）
という考えが頭に浮かんでしまい、離れません。離れてくれません。
歌の神様に愛されても歌の天使にはなれないんですかのう。すさまじく
歌の才能に恵まれた人々は、時々人間離れしてんちゃうかと思う
のですが、何故か神々しいというよりは禍々しい？表現として適切じゃ
これ、違う、なんでしょうね・・・。見たことない景色を見たときに
感じるような、感動というよりは恐怖に近い。雪解けの水量すさまじい
川の奔流を見つめるような、夜の吹雪の雪が街灯に照らされて
渦巻くのが見えるような感じっていうんですかね…。
あと、別の要因で人であらざる世界に片足突っ込んでるんじゃないかって
いう別の恐怖もありますしね…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1970年代あたりの歌謡界？ジャンルでなんて言っていいのかわからんですけど、
ヒッピーの影響を受けたあたりはハイになることにあまり抵抗感がなかったんじゃ
ないのかなっていう多少の同情の念はないとは言えないかもしれません。ビー〇ルズ
とかの絶賛マジカルミステリーツアー中の影響を絶賛受けた印象があります。ただ
やばかったのかしら。昔々「薬をやめますか、それとも、人間やめますか。」という
コピーでＣＭ流れてたんですよ、若い人は知らないでしょうなぁ。学校で薬ダメっつー
特別授業まであった。そんなにびっくりするような事件じゃなかったのかもしれない、
当時。あと、長いこと日本人を支配している「２４時間働けますか」っていう
根性論ですかね。メンタルの弱さを恥と捉える文化も根強いですものね。これ、
いるのもその名残なんかな、つー気もしますね。古き良き時代の終わりの始まり
みたいな気もしてますけど。その根性論のせいでメンタルの調子の悪さを病院に
相談できず、まぁ職業柄もあるんでしょうが、手に入れやすいクスリに頼って壊れて
しまうという。創作活動のストレスがクスリに走らせたんとは違うと思うんですよ、
クスリで創作活動がはかどったとも思えない。苦しみの感じ方は個人差があるとはいえ、
芸能人だろうがなんだろうが普通の域を逸脱しないとは思うんですけど、クスリを
やらかしたら依存に突入してしまいますからなぁ。。。
メンタルの問題で医師の力を借りることを弱さとは思わないでほしいんですよ。
心配や不安がつらくてシンドイ時はどうか病院へ行ってほしい。ほんでそれで
処方された薬を飲んでたらとりあえず犯罪にはならない。なんでストレスで
クスリをやっちまうなら病院行かんのや、と、思ってましたが、行ける環境が
まだ厳しいのかもなあと思ってですね、あと合う病院に出会えるまで時間がかかる
とかね、予約してもどえらい先や、とかね、でもその場合精神科じゃなくても
かかりつけに症状相談するくらいはできるんじゃないかな…。それなりに情報も
あるでしょうし、紹介状も書いてくれるんじゃないですかね。メンタルの場合、
他の病気でも症状出るんで、（私、甲状腺機能障害です（軽症）自分の症状を
分析することも必要かもしんないですね。調子悪い内訳を言えたほうがいいですね。
眠れない、だるい、動悸がする、胸が苦しい、いつも眠い、ソワソワする、
ヒステリックになる、動けなくなる、やたらに悲しい、やたらに不安、その場合
何が悲しいか、何が不安なのか、とかですかね。あくまで素人の個人的感想ですが。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
AS〇KAさんはクスリやってた分は壊れたかもしれないけど、寄せ合わせてつなげる
ことができるかもしれないし、これ以上壊れないようにすることができるかもしれない。
割れたコップでも水は汲める的な。直接は飲めなくても。だったら、いいな、くらいの
第三者的希望観測の極み。
Tripという歌のライブ映像でした。
あれから何年たったのでしょう…。
そりゃ、昔の、若いころとは違うんですけど相変わらずですな。
で
歌妖怪（かようかい）
という考えが頭に浮かんでしまい、離れません。離れてくれません。
歌の神様に愛されても歌の天使にはなれないんですかのう。すさまじく
歌の才能に恵まれた人々は、時々人間離れしてんちゃうかと思う
のですが、何故か神々しいというよりは禍々しい？表現として適切じゃ
これ、違う、なんでしょうね・・・。見たことない景色を見たときに
感じるような、感動というよりは恐怖に近い。雪解けの水量すさまじい
川の奔流を見つめるような、夜の吹雪の雪が街灯に照らされて
渦巻くのが見えるような感じっていうんですかね…。
あと、別の要因で人であらざる世界に片足突っ込んでるんじゃないかって
いう別の恐怖もありますしね…。
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1970年代あたりの歌謡界？ジャンルでなんて言っていいのかわからんですけど、
ヒッピーの影響を受けたあたりはハイになることにあまり抵抗感がなかったんじゃ
ないのかなっていう多少の同情の念はないとは言えないかもしれません。ビー〇ルズ
とかの絶賛マジカルミステリーツアー中の影響を絶賛受けた印象があります。ただ
やばかったのかしら。昔々「薬をやめますか、それとも、人間やめますか。」という
コピーでＣＭ流れてたんですよ、若い人は知らないでしょうなぁ。学校で薬ダメっつー
特別授業まであった。そんなにびっくりするような事件じゃなかったのかもしれない、
当時。あと、長いこと日本人を支配している「２４時間働けますか」っていう
根性論ですかね。メンタルの弱さを恥と捉える文化も根強いですものね。これ、
いるのもその名残なんかな、つー気もしますね。古き良き時代の終わりの始まり
みたいな気もしてますけど。その根性論のせいでメンタルの調子の悪さを病院に
相談できず、まぁ職業柄もあるんでしょうが、手に入れやすいクスリに頼って壊れて
しまうという。創作活動のストレスがクスリに走らせたんとは違うと思うんですよ、
クスリで創作活動がはかどったとも思えない。苦しみの感じ方は個人差があるとはいえ、
芸能人だろうがなんだろうが普通の域を逸脱しないとは思うんですけど、クスリを
やらかしたら依存に突入してしまいますからなぁ。。。
メンタルの問題で医師の力を借りることを弱さとは思わないでほしいんですよ。
心配や不安がつらくてシンドイ時はどうか病院へ行ってほしい。ほんでそれで
処方された薬を飲んでたらとりあえず犯罪にはならない。なんでストレスで
クスリをやっちまうなら病院行かんのや、と、思ってましたが、行ける環境が
まだ厳しいのかもなあと思ってですね、あと合う病院に出会えるまで時間がかかる
とかね、予約してもどえらい先や、とかね、でもその場合精神科じゃなくても
かかりつけに症状相談するくらいはできるんじゃないかな…。それなりに情報も
あるでしょうし、紹介状も書いてくれるんじゃないですかね。メンタルの場合、
他の病気でも症状出るんで、（私、甲状腺機能障害です（軽症）自分の症状を
分析することも必要かもしんないですね。調子悪い内訳を言えたほうがいいですね。
眠れない、だるい、動悸がする、胸が苦しい、いつも眠い、ソワソワする、
ヒステリックになる、動けなくなる、やたらに悲しい、やたらに不安、その場合
何が悲しいか、何が不安なのか、とかですかね。あくまで素人の個人的感想ですが。
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AS〇KAさんはクスリやってた分は壊れたかもしれないけど、寄せ合わせてつなげる
ことができるかもしれないし、これ以上壊れないようにすることができるかもしれない。
割れたコップでも水は汲める的な。直接は飲めなくても。だったら、いいな、くらいの
第三者的希望観測の極み。
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