へこきもと 気まぐれブログ

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2011.05.03
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カテゴリ: 気まぐれ日記
アピシット首相は1日、来月にも最低賃金の引き上げを行う考えを表明した。具体的な上げ幅には言及していないが、実施されれば今年1月の引き上げから半年足らずで再び企業に負担増を強いることになる。首相は6月末の総選挙実施を言明しており、投票直前に労働者の支持を取り込む選挙対策の意味合いもありそうだ。

2日付各紙によると、首相は「最低賃金はまだ低すぎる」と強調。多くの労働者が前回の改定ではまだ不十分と感じているとして、食品や日用品のインフレから生活を守るために賃金を引き上げる必要があると指摘した。

政府は今年1月1日から、都県ごとの法定最低賃金を1日当たり8~17バーツ(約22~46円)、平均で6.7%引き上げたばかり。首相は民主党の選挙公約として今後2年間に最低賃金を25%引き上げる方針を打ち出しており、投票を前に実行力をアピールする狙いがうかがえる。

ただ、首相は「雇い主が適応するための時間を与えなければならない」と述べ、企業に対しても一定の配慮を示した。選挙で政権を維持した場合、企業が労務費以外の生産コストを削減できる方法を検討するとしている。首相は先に、最低賃金引き上げの見返りとして法人税率の引き下げを示唆しており、こうした政策が念頭にあるとみられる。(5/3 NNA.ASIA)

日本でも民主党が「最賃1,000円を目指す」。。なんて強気な姿勢を見せていた時期がありましたね。あの勢いは何処へ?今、そんなことを言い出したら、たぶん袋叩きでしょう。票読みのために国民を翻弄することだけは避けて欲しいものです。

韓国でも民主労総が「労組法の全面再改正、整理解雇の撤回、最低賃金現実化の争奪のために闘う」ことを表明した模様。資本主義経済体制の下では、労働vs資本、この構図は変わりませぬ。

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最終更新日  2011.05.03 21:08:43


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