へこきもと 気まぐれブログ

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2013.05.31
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カテゴリ: 気まぐれ日記
政府の規制改革会議が、「限定正社員」の制度化の検討を答申案に盛り込んだ。限定正社員は「1年契約」など期間を定めた有期雇用ではないため、安定した雇用といえる。子育てを終えて再び仕事を始める女性や、介護などで地元を離れることができない人が働きやすいことから、会議は制度の普及を促そうとしている。

一方で、会議は一般的な正社員との違いに着目。「解雇に関しては緩やかなルールであるべきだ」と、企業側に有利な条件を主張する意見が出ている。

事務所や店舗を閉鎖する場合、一般の正社員であれば、別の店舗への異動や出向といった「解雇回避の努力」が経営者には求められる。だが、限定正社員の場合は「仕事がなくなれば雇用も終わり」とする考え方だ。会議では、こうしたルールが整備されれば、企業も雇用しやすくなるという意見が支配的だ。

しかし、多様な正社員には多様な解雇ルールが存在することにもなりかねない。中小企業など職種が少なく、異動もほとんどない会社では、多くの限定正社員が生まれ、労働条件の引き下げにつながる可能性もある。労働組合は「雇用の根本が崩れる」と警戒を強めている。(5/31 毎日)

限定社員の制度化は危険な臭いがする。当社には既に限定社員という区分が存在するが、正社員との処遇格差は否めない。かと言って、職務分掌の定義が曖昧である。確執は避けられない。

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最終更新日  2013.05.31 21:26:42


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