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知事室で上司から「とにかくやれ」と大声で日常的に怒鳴られるなどのパワハラ被害に遭っていたという。28年4月からは総務局財政課に異動。業務は多忙を極め、同年7月には時間外労働が200時間超となるなど過労死認定基準を超える長時間労働が確認された。
男性は同9月末ごろに鬱病を発症し、同11月14日、県庁近くの公衆トイレ内で自殺。今年4月に、公務員災害補償基金神奈川県支部で公務災害に認定された。母親は会見で「何の対応もされないまま息子の大切な命が奪われた」と涙ながらに訴えた。県は「訴状が届いていないので、詳細を確認したうえで対応します」とコメントした。(2019.11.13産経新聞)
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