2006年5月の手帳



95:真実と推測をハッキリと区別して、結論を先に、理由は後から伝える

96:言力とは、知性に勇気と愛情が一体となって生み出す、偉大な言葉の力

97:ゼロからの相談をするな、必ず自分の意見・案をもて

98:常に「本質は何か」を考える

99:具体的行動だけが力を持つ、率先垂範だけが周囲に影響を与える

100:掃除をすると、気づける人になる

101:自分が最も関わったと思えるのは、自分が話し発言したときである

102:一つの言葉でケンカして、一つの言葉で仲直り、一つの言葉で笑いあい、一つの言葉で泣きもする、一つの言葉はそれぞれに、一つの心を持っている・・谷川俊太郎

103:人を生かし育てる魔法の言葉 「ほめる」「叱る」「知らせる」「任せる」

104:ほめる時のポイント ・絶対評価で ・具体的な事実を ・無かったら作為してでも ・努力や工夫を ・共感し感動して

105:相手に対する愛情が心の底に無ければ、叱ることは出来ない

106:足るを知るものは富めり

107:「任せる」とは、「楽観して待つ」ことであり、「信頼する」こと

108:ほめて育てる、人には必ず長所がある

109:豊かさとは、人間的な豊かさを言う

110:失敗をほめよ、失敗するのは行動を起こした結果なのだ、2回同じ失敗をしなければいい

111:下三日で上を知り、上三年にして下を知る

112:学ぶとは、謙虚を胸に刻むこと、教えるとは、共に希望を語ること

113:規模を拡大するよりも、社会における存在価値を高めていく事の方が大切

114:新しい事業を探すより、すでにやっている事業を充実発展させる

115:戦略の基本は、“やらない事”を先に決めること

116:人間は有限だ、だからやりたい事をやろう、後悔しないように生きよう

117:健康とは、完全な肉体的、精神的および社会的福祉の状態であり、単に疾病、病弱の存在しない事ではない

118:“伝える”と“伝わる”は違う…伝わってはじめてコミュニケーションになる

119:お客様の期待を超えなさい、そうすればお客様は何度でも店に戻ってくるだろう

120:あなたのボスはだれですか?

121:人事を尽くして、天命をもぎ取りに行く


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