2005.01.07
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カテゴリ: 信州の風物詩

どんど焼き
”普通正月15日に行う火祭りの行事
正月の松飾、注連縄などを持ち寄って焼き、
その火で餅を焼いて食べ健康と幸福を祈る”
(国語辞典 大辞林より)


昨日はここ菅の台地区のどんど焼きが行われた。他の地方と比べるとちょっと早いなと思いながら、飾って1週間足らずの命の松飾、注連縄をもって参加。毎年7日に行うのだが今年は7日から学校が始まるので1日早く6日にするのだという。ご多分にもれず少子化の影響か子供の数が思ったより少ない。それでもお神酒をいただき、おきで焼いた餅、みかんを食べ地域の住民の方との交流をはかった一時でした。
今日は七草粥、春の七草を買い求め囲炉裏でじっくりと粥を作ってみるか!






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最終更新日  2005.06.15 04:47:22
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