-怒呑波(ドドンパ)-
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先週の話題で申し訳ないけれど、映画「黄泉がえり」を観てきました。僕の家の近くの映画館はイトーヨーカドーの五階にあるんです。たいした映画館ではないけれど時間の都合が良かったので入っちゃいました。 九州の阿蘇のある町で坊主刈りの男の子が家に帰ってきました。じつはその子、58年も前に山で行方不明になっていたのです。姿形はその当時のまま、七歳のそのままの姿で返ってきました。厚生労働省で働く川田平太(草薙くん)は幼なじみの葵(竹内祐子さん)と共に調査を始めます。でもなにも掴めないまま、さらに黄泉がえり現象は続きます。中学生の男の子が死んで葬儀の当日、死んだ当人が葬儀場に現れたり自分の子を産むのと同時に死んだ妻が黄泉がえり、24歳になってりっぱに働いている我が子に逢ったり、夫の跡を継いでラーメン屋をやっている女主人、玲子の前に旦那が返ってきて、玲子に恋いこがれているアルバイトの店員、英也(極楽とんぼの山本圭壱さん)が、ガッカリしちゃったり..。 面白かったのは、そんなが英也はラーメン屋からの帰り男の子が立っていてそれを見た英也はその子に飛びつき抱きしめながら「お兄ちゃん、返ってきてくれたんだね」と号泣してそれを「英也、泣くんじゃない」と優しく撫でる兄。その絵が面白かった。 いろんな人達の黄泉がえり現象でいろいろな人間模様が描かれていました。 前半はなんかダラダラとテンポがないように感じました。後半延々とRUI(柴咲コウさん)の野外コンサートシーンが続き、ハッキリ言ってイヤになった。「なんだよこりゃあ!」と感じたのは僕だけなのでしょうか?これはレコード会社と提携してるとしか思えない異常な長さだ。柴咲さんが大好きだという人以外は耐えられないと思う。 それと今この時期、この映画を上映するとクローン人間の推奨のように感じてしまいタイミングが悪かったのではと思ってしまう。映画制作側はそんな事考えてないだろうけれどなんか不安が残る。 いつか、クローン人間の僕なりの考えについて書こうと思ってます。 ほんじゃ、またね。
2003.02.02
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