2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1
今日は土曜出勤だ。相変わらず寒い。 夕べいつものように夕方五時半に勤めを終えて外に出たらまだ明るかった。なぜか解らないが嬉しくなった。気温は寒くても周りが明るいというだけでなんかホッとする。先週までは夜五時半という感じだったが今は夜と言ってしまうにはあまりに明るいし、もったいない。 今朝、通勤のため歩道橋の下を歩いていたら、六十代後半ぐらいの男性が紙くずを道路に捨てた。嫌な気分になった。人ってさ、年を重ねると良いことと悪いことの境界線がぼやけてきてしまうものなのかなあ。この人は若いころからゴミを平気で道に投げてたのだろうか。そんなこと無いと思うんだけれどなあ。人の寿命がもし200年、300年と長かったら、決まりを守らない、道徳を持たない生き物になっていってしまうのだろうか?僕は人の寿命って長いようでかなり短いんだなあって近ごろ思っていたが、この人間の寿命って(もしいるのなら)神が「おまえたち人間の性能はこれが限界だ」ということで決めたのかもしれない。これ以上、生かせてもろくな事がないってことでそうしたのかも。
2008.02.16
コメント(0)
遅番の日。8時半に家を出た。普段は6時半から7時の間に家を出るのだが遅番の日はゆっくりだ。のんびりしてた分、なにをするわけでもない。給料日直後なら役所に行ったり銀行2件廻って郵便局に寄ったりと慌ただしいのだがこの時期別段、普段日の午前中だからと言って、しなきゃいけない事もない。ゆっくりの出勤だから電車が空いている。それが嬉しい。しかし、この間の日曜日、一日中雪が降り続いたせいか、いまだ電車のダイヤに遅れが出ていてそのせいで車内は空いていない。もう9時半なのに、なぜ空かない!? 家の周りもまだ雪は残っていた。♪歩道で滑って転びそうになった。慌ててバランスをとって持ち直したが後ろで誰かが見ていたらさぞ 滑稽だったろう。電車内でドア隅に立ちながら携帯小説を読んでいた。一週間前にダウンロードしたやつだ。重松清さんの「愛妻日記」の中の《童心》、を読んでいた。話しの中で畑仕事をしている老いた両親や中学受験で猛勉強中の息子が出てきた。そのとき フト、俺は自分の子をつくっていなかった、っと なぜか思った。それに対していけない事をしたという自分を感じた。自分の中にはそれをつくる能力はあるはずなのにそれに生命を授ける機会を与えていなかった。 なぜだろう。重松さんの小説は何冊も読んでいるし少年も少女も沢山出てきたのに、こんな気持ちになったのは初めてだ。なんか気持ちが萎えてしまい、開いていた携帯を閉じて読むのをやめてしまった。世に生まれて人生を謳歌すべき命を自分は最初の段階で止めていた。そんな罪悪感が、ミゾオチ辺りで湧いてきた。
2008.02.05
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1