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2003.10.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 「ぼくの好きな先生」という映画を観てきました。ドキュメンタリーの
フランス映画です。マイナーな映画なので人はあまり入っていませんでしたが
とてもホノボノとした良い映画でした。下は三歳から上は十一歳までの
一クラスしかない学校で、ロペス先生に色々なことを学んでいます。
フランスの田舎の大自然の中で、人々は伸び伸びと生きています。
ロペス先生は五十代半ばのジャン・レノに似た感じでとても暖かみのある先生
です。子供達に対してどんなことでも真っ正面に向き合って問題を解決して
いきます。
 十歳同士のジュリアンとオリビエが喧嘩したときも二人を

オリビエが下級生を突き飛ばしたんだ。それを僕が止めに行った。」と
言います。ロペス先生はオリビエに「小さい子はまだわからないんだから
ムキになることもあるだろう。それを君が本気になって向かっていっては
いけないよ。わかるだろ。」オリビエはジッと黙ったままです。
「ところで君たちは最近、教室で力くらべをしてるみたいだな。どちらが
強いか競ってる。それが調子に乗って度が過ぎてついムキになって
しまう。違うかい?」二人はジッと黙っている。
「君たちは年齢も同じで体格もよく似ている。二人とも体力がある。でもそれを
競う理由はあるかな?意味のないことだ。そんな君たちを下の子が見ていて
どう思うかね。模範にならなくてはいけない。」黙り込んでる二人。
ロペス先生はオリビエに「君はジュリアンになにか言いたいことがあるんじゃ

「今なら言っても良いんだよ。先生がいるから言えるだろう。」
オリビエは口を開き、「ジュリアンが僕をバカにするんだ。」今まで我慢して
いた目からボロボロっと涙がこぼれる。
 二人はお互いの気持ちが解り合え、心が開け、和解が出来た。

 この二人はきっと一生、親友同士になるのだろうなと感じた。

思いました。ビデオになるかどうかわからないけれどいろんな人に見て
もらいたいと思いました。11月28日までやってるそうです。
 じゃ、またね。





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最終更新日  2003.11.02 18:35:34
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