かみぽこぽこ。

かみぽこぽこ。

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

かみぽこちゃん

かみぽこちゃん

お気に入りブログ

暮らしごと 千佳りんさん
中年よ、大志を抱け! 断言児さん
じょん・どー PhDを… じょん・どーさん
エッジ・ランナーズ 猫ジャラしマスターさん
かっちゃんの~1歩… katsuchan55さん
人生やだとはいえな… やだやだもんさん
講師の花道 教師Aさんさん
愛国、日本 パボアホイジオタさん
田中およよNo2の「な… 田中およよNo2さん
スタジアムは燃えて… バロン82さん

コメント新着

ダンスインザダーク@ 政府税制調査会は何をしたか? 結局、政府税制調査会はこっそりと増税し…
まくらん@ ・・・ かみぽこちゃんさんのブログは、小泉政権…
まくらん@ ・・・ かみぽこちゃんさんのブログは、小泉政権…
タカダ@ アクセス数  アクセス数には、アンテナに登録して放…
ゴルゴムの仕業だ@ 狂信者に薬は効かない…どうしてこうなった かみぽこさんは民主党崩壊時に起こるであ…
2004年11月30日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
日中首脳会談のマスコミ報道はひどいね。。。


温首相「靖国神社の参拝をやめてほしい。」
小泉首相「靖国神社の参拝は不戦の誓いだ。」

しーんんん。。。。

温・小泉同時に「それじゃ本題に入りましょうか。」

てなことでしょ。いやほんとの話。(苦笑)

靖国ばっかり揉めたみたいな言い方、
ひどすぎる。。。。



こういう「偏向報道」が
いかに作られるものなのかについても、
今日は書いてみました。


11月17日に、東京国際フォーラムで行われた、
松山千春コンサート「冬がやってきた」に行ってきました。

今日は、そのコンサートレポートを書いてみたいと思う。

朝起きたら、

「今日は千春さんのコンサート、うひょひょ。」

と思ってしまって、どうにも待ちきれず、
東京国際フォーラムに着いたのは


開演3時間前に着いてしまった。(苦笑)
われながら、ちょっとやりすぎた。。。

仕方がないので、喫茶店に入る。
暇で暇でしょうがないので、
買ったばかりの携帯からメールなどいろんな人に送ってみる。


「早すぎ早すぎ、ははははははー。」

などと返事が来る。
あまりにも私らしい、
わかりやすい行動だったので、
爆笑だったのだろう。

開演1時間前に会場のホールAに入る。
正直、ちょっと驚いた。

会場にいるお客さんの大部分が
お母様方だったのである。
若い人があんまりいなかった。
若いカップルなどがたまにはいたけど。。。

あと、スキンヘッドとひげという、
あまりにも千春さんを意識しすぎという人を
何人か見かけた。

しかし、その数も割合的にはそんなに多くない。
もっと柄が悪い人が多いのかと思っていたが。。。

ということで、私は会場内で結構浮いていた。(苦笑)

会場内には千春グッズを売っている店が出ていて、
新曲「北風の子守唄」
ニューアルバム「冬がやってきた」
を買って、開演15分前にホールに入った。

席に着くと、隣に座っていた
背広を着たサラリーマン風のおじさんが私に聞いてきた。

「あの、今日は何時頃終わりますでしょうか?
10時には終わるでしょうか。」

10時には終わってると思いますがと答えて、
私はおじさんに遠くから来ているのかと
聞いてみた。

「宇都宮からです。」

そりゃ遠い。。。

さて午後6時半、コンサートが始まった。
「冬がやってきた」
「逢いたくて」

元気のいい新曲、そしておしゃれで軽快な曲でのスタート。
私は特に、この「逢いたくて」という曲が好きである。
この曲は女性コーラスとの掛け合いがある。
この掛け合いが千春さんらしくなくて
いい感じなのである。(苦笑)

しかし、千春さんはすごい。
ほんとにもの凄い声量である。
もう耳と言うより、全身にビンビン響く。
いや、凄いとは知っていたが、
改めて聴くと、本当にもの凄い。。。

そして、千春さんと言えば、
なんと言ってもトーク。

まずは今回のコンサート・ツアーについて。

「今回、伊那に行ったんだよな。
16年ぶりだぞ。

お客さん、みんな髪の毛があった時代の俺しか
知らないわけだよ。」(爆笑)

「今回、四国も行ったわけだよ。松山とか。
そしたら高速道路でパンクしちゃってな、
(腕をぐるぐる回して)
ジャッキ上げてこんな風に、直したわけだ。

28年コンサートやってて初めてだな。
パンク直したのは。」(爆笑)

ハゲの話をもう1つ。(苦笑)

「2階の上のほうのお客さんは、
俺の頭のてっぺんのほうしか見えないだろ。

だから、頭に何か書いとこうかなって。
『ありがとう』とか『天気予報』とかな。」(爆笑)

自分の格好でも笑いを取る。

「田舎者はな、上下の色を揃えたがるんだよ。」(爆笑)
「襟なんか出ちゃってさ。こんな格好させられちゃってなあ。」

千春さんの衣装は上下茶色のスーツ。
襟の立った白いシャツ。

まさに抱腹絶倒。。。。

続いて、トークの合間の歌。(苦笑)
「時のいたずら」「君を忘れない」。

「みんなが知っている歌はこれが最後です。」(爆笑)

「みんな思うだろ?
『4曲目で血管浮き出るような曲歌って大丈夫か』って。
そこが二流・三流のシンガーと違うところだからな。
これからD難度・E難度の曲いくからな。」

続いて、TUBEの前田さんと
この夏、海に遊びにいったときの話。

「海辺で体を焼いてると、音楽が聴こえてくるわけだよ。
TUBEとかサザンとか夏らしい曲が。
そしたらな。。。何か急に暗い曲のイントロが流れてきたんだ。

前田が言うんだよ。
『これ、千春さんの曲じゃないすか?』

『バカ!暗い曲は全部俺の曲にするんじゃねえ。』
って言ったら、ほんとに俺の曲だったんだよな。(爆笑)

こんな曲でした。。。」

と言って、歌い始めたのが
「タイニー・メモリー」。

この曲は私がこの日聴いた曲の中で、
聴けて一番うれしかった曲。

私が中学生の頃、千春さんを聴くと同時に、
いやそれ以上にアイドル歌手の曲を聴いてたわけだ。
柏原芳恵のヒット曲でもあるこの曲は、
私にとってとても懐かしい曲である。

ここから、他のアーティストのコンサートでは聞けないような、
ちょっと微笑ましい田舎の話。(苦笑)

「俺は足寄に住んでるんだけれども、
隣町の町長が2人、東京に『陳情』に来てるわけだよ。
それで楽屋にわざわざ来てくれたんだけれども、
お前ら都会の人間にはわからないだろうけど、
俺ら田舎者にとってはだな、
『町長さん』っつったら、
『町で一番偉い人』だからな。」

他のアーティストのコンサートでは
さすがに『陳情』という単語が出てこないだろう。(笑)

「いつだって」

ここで第一場終了。
(このへん、ちょっと私も記憶があいまいで。。。
「お願い」も歌ったような気もする。。。=苦笑)

第二場は、ラップ調のこれも新曲、
「human」でスタート。

「お経みたいな曲でなあ。」
お経。。。ですか?(笑)
まあ、これは千春さんの照れだね。

あ、ちなみに千春さんは衣装変え。
グレーのスウェードのジャケットとタートルネック。(苦笑)

少し鈴木宗男さんの話を。

「本人がやってないというなら、最後まで信じたい。」

続いて、「山の向こうに」という新曲の話を。

「この曲はな、山の向こうには極楽浄土があって、
きっと幸せになれるんじゃないかという曲なんだ。」

それから、仏教に関する話を延々続ける。
このへんは本当によく勉強されてるなと思う。
(えー、よく覚えてないのでこの話はパス=苦笑)

「こんな話ばっかりしてるから、京都の本願寺から
講演の依頼が来ちゃったんだよな。」(笑)

「三途の川には、渡りやすい浅瀬と、
渡りにくい深みと、その中間のところがあるんだな。
浅瀬は生前、いいことをした人が渡る。
深みは、悪いことをした人が渡るんだな。。。

宗男さんとこの間相談したんだ。
『いっしょに長靴買いに行こう』って。。。」(大爆笑)

「それで、『山の向こう』って曲なんだけどな、
俺が『山の向こうには極楽浄土があるんじゃないか』
という、高尚な気持ちで作ったこの曲をだぞ、
このアレンジャーの夏目がだな。」

このコンサートのキーボード奏者にして、
千春さんの曲の編曲者・夏目一朗氏にスポットライトが当たる。

「この夏目がだな、

『ひょっこりひょうたん島』

みたいなアレンジにしやがって。」(爆笑)

続いて、「山の向こう」。
なるほど、ひょっこりひょうたん島のような軽快な曲。
でも、これはなかなかだと思った。
深みのある歌詞が、軽快なメロディーに乗って、
なんとも言えない、いい味を出しているように思う。

さて、ここからは千春節大炸裂!

「最近はその気になったら
いつでも誰でも簡単に捕まえられる時代になっちゃったな。

日歯連の事件、なんで1億円もらった現場にいた3人が不起訴で、
その場にいなかった村岡さんが起訴されてるんだ?

村岡さん、名前が悪かったのかなあ。
村岡カネゾウ(兼造)だからなあ。」(爆笑)

「小泉さん、何が『郵政民営化が改革の本丸だ』だと?

俺たちは、郵便局を民営化することを支持したんじゃない。
俺たちは、小泉さんが構造改革をやるというから支持したんじゃないか。

俺たちの税金が、特殊法人に流れて、天下りの温床になる、
その構造を変えるというから、支持したんじゃないのか?

それを、何が『郵便局を民営化する』のか
改革の本丸だと?ふざけるなっていうんだ!」

「これは東京と横須賀しか知らない人間の言うことなんだよ。

『郵便局を民営化したらコンビニもやれます』

って、俺らが住んでるような田舎で郵便局がコンビニやったら、
町の商店街は全滅してしまうんだぞ。」

「みんな都会で暮らせば幸せだってのか?
バカにするな!

家族5人で人里離れたところで
ささやかに牛を飼って暮らすっていう
幸せだってあるんだ!」

政治学者の私としては、
全面的にお説ごもっともと言えない所もあるけど、
こういう田舎の声ってのは、
今の時代かき消されがち。

格好いいことを言う人が多い中で、
泥臭い、言いにくい、弱者の声というものを
堂々と伝えてくれる
アーティストがいるのは、
いいことだと思う。

こんな熱いトークから、
「陽は昇る」
グッと来たね。

続いて、このコンサート当日発売の
新曲「北風の子守唄」について。

この曲は、イントロとラストに
アイヌ人・安東ウメ子さんの歌う、
アイヌの子守唄が入っている、
ちょっと異色の曲。

「アイヌは文字がないんだ。
文字がないから、自分の人生をすべて
言葉で伝えてきたんだ。

文字がなかったからこそ、
豊かな文化を育んできたのかもしれないな。

俺たちはアイヌよりも
もっと簡単に伝えられるのに、
いったいこれまで何を伝えてきた?」

「北風の子守唄」

これは本当にすばらしい曲である。
一度でいいから、聴いてみてほしいと思う。

「日本シリーズ第7戦で、
もう勝負が決まった8回から
西武は松坂を登板させただろ。

あれは絶対にやってはいけない采配。
中日に対して、
『お前ら、石井が打てないんだから
松坂も打てないだろ。』
こんな失礼なことはない。
対戦相手に対して敬意を欠いてはいけない。」

「イチローは嫌いだ。
なぜかというと、彼からこれまで一言たりとも、
対戦相手の投手に対する気遣いというのが
聞かれないからだ。

投手がいないと、記録は作れないんだぞ。
打たれた投手に対する敬意がないのはおかしい。」

新潟の地震について、

「助かった子供。ああよかったなあと思う。
しかし、その後、ずっとマスコミが
その子を追いかけ続けるのはどういうことだ?

『こんなに回復しました』
ってカメラを向け続けて。

その子が受ける精神的な傷のことを考えたことがあるのか?
子供にも人権はあるんだぞ。」

「俺は何者にも屈しない。
貴方たちも、何者にも屈しない人間になってください。」

そして、コンサート本編の最後の曲は
「存在」。

。。。。千春さん、吠えてました。(笑)
でもね、優しいと思いません?
弱き者への優しさを感じる言葉ばかりですよね。

よく、マスコミに
「千春、宗男を支持するとコンサートで絶叫!」
と伝えられることが多い千春さんだけど、
いかにそれは捻じ曲げられた報道であるか、
実際にコンサートに行ってみるとよくわかった。

千春さんが宗男さんに触れたのは、
約3時間のコンサートでわずか3分くらい。
それも絶叫ではなく、冗談っぽく触れただけ。

後は本当に優しい暖かい言葉ばかりでしたよ。

長くなってしまいましたね。(苦笑)

この後のアンコールについては
後編にしたいと思います。

それでは、また。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年12月01日 11時00分50秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: