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2005年02月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
さて、今日は「日本人会」のことです。

時は昨年11月末まで遡る。

すでに何度も書いている通り、
この時期私は日本にいて、
その間にうちの学校では、
O田とIの2人の監督下で
学部生とJYAの若者たちが
「ひとつの世界祭」の準備をしていた。

そして、その時日本人会では


「新年会」

である。

日本人会では10月に「新入生歓迎会」をやったことは、
その準備のバタバタも含めてこれまで書いてきた。

その歓迎会の時に、
たけしけたやIやジャック夫人のTえや、
のぞみくんなど学部生が雑談の中で、

「今度は新年会でもやろう!」

という話を「自然に」していた。

私はこの話には入ってなかったが、
なんとなくそういう話になっているのは


まあ、非常に苦労した歓迎会が
思いのほか成功だったことで、
みんななんとなくハイになって、

「やろう!やろう!!」

的な雰囲気になっていたのだろう。



歓迎会から2,3日たって、
私がいつものように
芸術会館のカフェでコーヒーを飲んでいると
のぞみくんがやってきた。

「新年会なんすけど、
教会予約しましょうか」

おお、いいよ。頼む。

「それで新年会の日程なんすけど。

考えたんですけど、
『ひとつの世界祭』
の期間中にやったらどうでしょう。

この期間であれば、
日本人会で出す露店で
宣伝して人を呼べば、
外人もたくさんきて
儲かると思うんですが。」

いいんじゃないの。
任せる。

あ、それで俺来週から日本に帰るから、
あとはO田とIの指示に従ってくれ。

。。。という話だった。

私はこの時点で
新年会についてあんまり心配していなかった。

だからあっさりいいよと言った。

なぜなら、歓迎会の時の雰囲気から、
みんなが協力してやっていくだろうと思ったし、
まして「ひとつの世界祭」の一環としてやるなら、
きちんと役割分担もしてやるということだろうから、
問題ないだろうと思ったのだ。

まあしかし、
そう簡単に事が運ばないのが、
この会のいいとこであり、悪いとこである。(苦笑)

私が日本に帰国した後、
O田とIから
「ひとつの世界祭」
の準備状況について、
時々報告のメールが来ていた。
その2人の苦労については
「この2人に傷だらけの勲章を」
で書いた通りだが、
その中でO田からこんなメールが来た。

「のぞみくんの提案した新年会なんですけど、
やるって方向性はいいんですけど、
料理とかの準備を誰がやるのか聞いてみたら、

『それはかみぽこさんから
Tえさんにお願いしてもらって』

というふうに言うんですね。

こういうことは
早めにきちんとしたほうが
いいと思うんですが、
私からTえさんに連絡しましょうか?」

。。。。ちょっと待てや。
誰がTえに料理を頼むと言った?
しかも、Tえはあくまでジャックの奥さんであって
うちの学校の学生じゃないんだぞ。

それに、やりたいと言うだけ言って、
あとは俺にやれというのか?

と、私も少しムカッときてしまって、

「新年会でTえにお願いするなんて、
そんな話してないよ。

俺の理解は『ひとつの世界祭』
の一環として新年会をやるということだ。

俺は新年会で外部に手伝いを依頼するつもりはないぞ。」

と、O田にダーッと返事してしまった。

しかし。。。。

メールを送った後で
だんだん自信がなくなってきた。

なんか、これっていわゆる

「言った、言わないの話」

だな、と思ったのだ。

まず歓迎会の時。

「こんどはみんなでやろうやろう!」

「マダム・ヤンさんじゃなくて、
私らで手分けしてやったら
できるわよ!」

気分が高揚して
こんなような軽口を
Tえや他の女性陣がたたいてたような
気もしないではない。

私も、その後のぞみくんが訪ねてきたときに

「みんなでやったらええやん。
Tえとか奥様方とか
頼んだら、やってくれるよ。

OK、OK!」

とか、軽口を叩いたような気が。。。(苦笑)

そんなことを考えていると、
翌日O田からメールが来た。

「新年会の件ですが、取りやめにしました。
『ひとつの世界祭』でみんな手一杯だそうなので。

結局、提案した者も
かみぽこさんを宛てにしていたということです。」

なるほどね。。。

手一杯なら、仕方ないね。
みんながそう決めたなら、了解。。。。

。。。。と返事をしようとして、
まてよと思った。

(新年会がないのも、寂しいよな。。。)

確かにJYAと学部生は「ひとつの世界祭」をがんばっている。
それはほんとによくやっている。

しかし、それだと動いてる人間は全体の半分なんだよな。

残り半分の大学院生については、
歓迎会の後、何ヶ月も何もやらないことになる。
それも問題だよな。

それともう1つ。

自分自身の修士時代を思い出してみた。
今頃みんな課題に追われて自分のことしか
考えられなくなっているだろう。

みんなで会って、リラックスできる場を
作ってあげたほうがいい。

そこで、私はO田とIにこうメールをした。

「新年会はやることにするよ。

よく考えてみたけど、
新年会をやらないと大学院生に対しては、
歓迎会の後、ずっと何もやらないことになる。

『ひとつの世界祭』に参加しているのは
それはそれでとてもいいのだけど、
残念ながらそれは会全体の動きではなくて
多くの人にとっては見えないもの。

半分の修士の人たちにとっては、
日本人会は何もやってないと同じなんだよな。

だから、新年会はやったほうがいいと思う。

俺がやる。

場所は押さえてあるわけだし、
料理とかは、まあ俺から声を掛けたら
修士の女性も誰かは手伝ってくれるだろ。

最悪、たけしけたとM子ちゃんは
やってくれるだろうしね。

今、『ひとつの世界祭』をがんばってる人は、
それに集中してくれればいい。

むしろ、その慰労会って意味でも
新年会をやろう。」

修士の人たちにリラックスする場を、
というのはあえて書かなかった。
今一生懸命若い子を監督している2人に
それを言うのは正直申し訳ないと思ったからだ。

あと、正直「俺がやる」と書くとき、
ちょっとためらいがあった。。。。

もう歓迎会もやったんだし、
あとはみんなが自発的にやる後ろで
会長としてデーンとしていたかった。(苦笑)

まあ、仕方がない。

ということで、私が陣頭指揮を執って
日本人会の新年会をやることになった。

どうなったかは、
また来週くらいにでも。

それでは、また。






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最終更新日  2005年02月11日 06時17分12秒


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