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昨年は、いろいろとお世話になりました。本年も、よろしくお願いします。皆様にとって、幸多き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 2012/12/31 >
2012年12月31日
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えーっ、わたくしお茶目は温泉が大好きっ!!!実は、内緒ですが、2月から4月まで連続3ケ月、温泉宿のお泊りをどどーんっと2泊3日で、うひひっ..の温泉三昧なのでーするっ。旅先は、群馬県の四万温泉...知ってます???ん???ご存知ない???ん???そぉんな貴方、ぜひ一度いらしてみてくださいましーっ!!!お茶目の御用達はぁー、「四万たむら」ウェブプランでお得に平日のお宿を堪能いたしましたぁっ。一泊の料金、税込みで1万4000円ほどで...なぁんとぉ天然温泉のお風呂付のお部屋っ.....ぜ、贅沢したぁー!!!まぁ、これは閑散期の平日サービスだっちゅうことでぇー、常のサービスではござるまいて....でもぉー、温泉プールをはじめー檜風呂、岩風呂、露天に野天。さらに足湯.....全部で10種類以上の天然かけ流し温泉三昧。それに、お料理の品質、量ともに◎でーす。あっ....私、たむらの回し者ではござりませぬ、ほんと。温泉は肌すべの高保湿系、キズなどにもよいそうで草津や万座のように、よく効くけれどからだの負担が大の湯ではなく多少長湯しても、疲れが出にくいやさしい湯です。個人差は出るとおもいますが、あらゆる病に効果があると謳われる四万のいで湯、貴方も一度いかが???お茶目はねぇ.....たぶん、来月もいっちゃうよぉー。もちろん、平日にねっ....ちゃおっ!!!
2006年04月26日
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ちゃんちゃかちゃんちゃん ちゃちゃんちゃちゃんちゃんチャン茶かチャンちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃん ちゃん映画鑑賞券だと思ったら 割引券でしたぁー窓に寄りかかろうと思ったら 窓がありませんでしたぁー隣の庭に落っこちたぁー鶴は千年 亀は万年 というけれどぉーうちの亀は 2年で死にましたぁーチクショー!!!!!!!バカァー!!!!!!!!!!!!!
2005年11月08日
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祖母が他界した。85歳だった。田舎からひきとり、一年間世話をした。温泉、ファミレス、公園、デパート、お寺、........24時間いっしょに過ごし、どこでも共に連れて行った。「ひゃあ、こんなものもあるのか」なんでも興味を持ち、好奇心いっぱいに目を輝かせていた。昔から苦労続きで、23歳年上の夫に先立たれ、3人の娘を育てるため、全国を駆け回った、生きるため、理由を考える暇もなく、辛いとか、悲しいとか、思うことも許されず、ただ、がむしゃらに、働いた。長女の長男、ばあちゃんにとって初めての孫息子、ぼくは、ばあちゃんに溺愛された。幼い頃、ばあちゃんはぼくのスーパーウーマンだった、共働きだった両親にかわり、いつも一緒にいてくれた、眠る布団も一緒、
2005年10月06日
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幸せに生きたいくせに、幸せなんて欲しくないって言ってみたり、わざとチャンスを避けてみたり、優しいひとに自分からサヨナラしたり、ペシミストさんばっかり。素直に正直に、心の内を話してみませんか。あなたの優しいひとに。きっと小さな幸せみつかるよ。
2005年02月21日
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あぁ~。もうお盆ですね。今年のお盆は、万座温泉と草津温泉で過ごします。皆さんは、どうされますか?いずれに行かれるにせよ、混雑を避け、快適な休日をすごされますよう、心よりお祈りいたします。真夏日の連続記録更新の年、それでも、秋の足音はもうそこまで来ています。ではまた。ごきげんよう。
2004年08月11日
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ぁあああああぁぁぁぁ。近いうちに必ずや、更新を致しますぅぅぅぅ。長い間、ほったらかして・・・ゴメンナサイヨ~・・・・
2004年01月29日
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夏が来た!!!遅い夏、梅雨の長引きにうんざりしていたが、とうとう、僕の夏がやってきた。最近は、週に2~3回の割りで栃木の別荘へ避暑に出かけている。やはり自然は癒される、都会の生活は至便で夜も賑やか、ネオンもそれなりに美しい。が、しかし・・・やはり幼少の田舎の暮らしが四十路を迎えて、なお恋しく、懐かしく我が心をくすぐって止まないのだ。朝露に濡れた草の葉、鳥の囀り、蝉の声。木漏れ日、木々のざわめき、吹き抜けるそよ風。どれひとつとっても、五感に直接訴えかけてくれる。日本の夏、じっとりと蒸し暑い、四季の彩り濃い緑の夏。今年の夏は、我が人生に実り多き夏になって欲しい、そう願う、昼下がりである。
2003年08月02日
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皆様。新年明けましておめでとうって・・・をいをい。本当に久しぶりに訪れた我が家(あづまや)で、ホッとしています。なんだか、一年前くらいの出来事はすべて、夢か幻の如く思えて・・・歳もとったし、懐古趣味的音楽を聴いてるし、まぁ、元気なのに間違いはなく・・・皆様もおかわりなく、なにより嬉しいことです。これから、ちょくちょく更新しようかな・・・と、雨音を聞きながらおもう今日の日なのです。灰色の空が、明るくなってきたみたい。雨雲の上には太陽が輝いているもんね。笑顔でいこうっと・・・・・
2003年06月28日
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あ、うんと・・・もう12月になりましたね、ははは。本当にここへ来るのも久しぶりです。人生は本当に山川谷滝、いろいろ待ち受けていてあぁぁぁ、楽しい。ってか。おかげさまで、恙無く生きております。少々くたびれてはいますがね。もう、以前のお茶目ではないかも知れん・・・来年、ん・・・来年ねぇ。きっと、いい年だよっ。皆様も良いお年を・・・おいおい、まだ早いっつうの・・・ではでは。微笑・・・・・
2002年12月05日
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皆さん、こんにちは。麗しき秋の日々を堪能してらっしゃいますか???お茶目はですね~。最悪かも・・・(泣)9月のピッキング泥棒に続き、10月5日に事故に遭ってしまいました。僕は運転できないから、助手席だったんだけれど一時不停止の女性ドライバーが助手席側に突っ込んで来たもんだから、もおっ、大変!!!か弱いお茶目は悲鳴をあげたわさ・・・・・幸い、相手の女に罵声浴びせるだけの気力は残ってたんだけど、今も整形外科にリハビリ通院中なんよ。しかしねぇ、女性ドライバー、恐るべし。警察がきたら、嘘ぶっこきやがって(あらら、汚い言葉)「私はしっかり一時停止しましたわ」ときたもんだ。お茶目はプッチンきてしまい、「あんたねぇ、僕はずっとあんたの顔みてたけれど、一時停止してないどころか、こっちなんかちっとも見てなかったじゃないか」とでかい声で指摘してやったさ!!!「すっかり動転してまして・・・」とかのたまってたこの女、実はトヨタ販売の営業なんよ、しかも会社のまん前で事故起こすとゆう体たらくだよっ・・・。うぅ、やだやだ。トヨタの上司も、おまけに女の亭主までその場に居てさ~。でも・・・対応悪いったらありゃしない。これ読んでくださる方はほぼ女性ですから、ゴメンネ~、でもお茶目は本当に怖かったのだ!!!事故そのものよりも、人間の身勝手さ、自分さえ良ければ嘘も平気でつく神経の図太さ。あ~ん、盗まれたパソコンは帰ってこないし、いまだに首が固まってるし、やだよ~。でもでも、こんなことにはヘコタレナイお茶目なのである。もっと怖いこと、待ってるかも・・・・・続く・・・・・かも。
2002年10月14日
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裁判沙汰のこんな時期、よりによって泥棒がはいった!!!ピッキング、開けやすい鍵だったのよ、お茶目んち・・・ううっっ。皆さんのお家は大丈夫???鍵、もちろんお茶目は取り替えたけれど。補助錠も付けたよ。でも、留守にするとき心配でねぇぇ。鍵の交換は13000円でした。もっと高いものもあるけれど、お茶目の事件を機に、お宅でも鍵、見直しませんか???いゃ~、まいったまいった。
2002年09月25日
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秋は、うまいぜ。秋は、芸術だぜ。秋は、文学だぜ。秋は、スポーツ・・ん?あんまし縁ないぜ(汗)。風光明媚な景色をさかなにお酒も良いぜ。でも基本的にはタバコ・酒はやんないぜ。せいぜい、風景を眺めながらミルクティーだわさ。ほほほっ。あなたの秋は、どんな秋なのかしらん???おせぇ~て、おしえてぇ~。
2002年09月21日
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夜の雨は闇に消えて朝の静けさに虫の音ばかり響く暗い雲に光は隠れても我が心には光明あり水の如くと申すは退せず信ずるなり世間に流されぬ心他人に操られぬ心人生は何れにせよ短いのだ成すべきことに思いを致そう今生の思い出に
2002年09月16日
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本日は弁護士事務所で打ち合わせ・・・でした。なんだか、法律のことはオツムが疲れるけれど、気持ちは前進したのでスッキリ。大宮駅で電車を降りたら、ピカ~ンとライトニング・ボルトが。雨には打たれずに済んだけど。正義の証みたいに、稲光・・・サンキュ!!!森羅万象は宇宙法界の成せるワザだわさぁ・・・。諸天も諸仏もこのお茶目にご加護をくだされぃっ!!!!!これをお読みになったあなた様も、お茶目に加勢してくだされぃっ!!!ではでは。~微笑みの花が咲く空中庭園より~
2002年09月14日
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いろんなことがあって、職場の問題が解決せず民事訴訟に発展しそうです。もちろん、裁判なんて嫌いだよ~。一生ご縁がなければそれに越したことないし。でもね、闘わなければいけないことも・・・あるね。今回は負けるわけにいかないんじゃ~!!!経営陣の横暴、許すまじ!!!うちは学校だもん、人柄重視で生徒育ててきたもん!!!泣き寝入りは出来ないよ。ファイト!!!
2002年09月12日
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キタネェ・・・キタキタ・・・大雨と大風と雷まで、大サービス。明日はどうかな。しばし天空の大パノラマライトニング・ボルト~!!!むふふ・・・自然は美しく、驚異的なり。美・光線。びびび~・・・
2002年09月07日
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ソラとナシではなくクウとム、です。空と無の違い、知ってます???空というのは例えば10の0のこと。1という数字に0があるから10は成り立つ。つまり、ゼロは物量がなくとも存在はある、っていうことらしい・・・無は存在そのものも、ない・・・そういや、無間とは言わず空間ていうもんなぁ・・・色即是空、空即是色・・・すべては空と悟るべし!!!でも、生きてる人間にそんなこといっても無駄だよ~ん。煩悩即菩提。煩悩はすなわち菩提、汚い心をそのまま清らかに・・・まぁ、これも相当に難しいがねぇ・・・すべてを滅するよりも在る物を別のものに転ずるほうが、ん~、良い!!!でしょ???どぉ、どぉ~でしょ。
2002年09月03日
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まともな夏の終わり。普通の秋の気配・・・ん???明日は、晴れかね。ん???ん~~~・・・ボケたか、お茶目よぉ・・・あいよっ!!!もとからボケとるがぁ・・・!!!はははっ。落ちはありません。お粗末。
2002年09月01日
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人間の幸せ。自分と、他人の幸せ。関わりのある人たちの幸せ。世界中の人々の幸せ。うちには、テレビもラジオもないけれど。贅沢は出来ないけれど、掃除と洗濯、自力だけれど。だけど、だけれど、幸せいっぱい。昔願ったことは、形を変えて叶ってる。同じ形はないけれど、叶っていると感じます。形にこだわらなければ、幸せはいつだってすぐそこに、ほらね・・・そんなこんなで夜も更けてまぶたもすっかり重くなる。おやすみおやすみ、また明日・・・
2002年08月30日
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天気予報は外れて、雨、なし。すっきりしないけれど、晴れ。虫の声とか・・・風のにおいとか、秋だね~、ん、こればっかし。今日は、今朝は、気が抜けてるかもね。ま、いっか。窓開けて寝たら、ちょい風邪ひいたかな???首痛い。みなさん、窓は寝る前に閉めましょ。これから食べ物が美味しい季節。食べすぎにも注意してね~。いま、小エビのカクテル・サラダにはまってるお茶目~ん、でした。でへへ。
2002年08月24日
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心しだい、ですよね。蔵の宝より身の宝身の宝より心の宝第一なり現金積むより功徳積め・・・・・・てね~今夜の月はきれいだな。もう、秋の匂い・・・・・
2002年08月22日
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ひとの命は永遠と信ずるお茶目には、人生の終わりは存在しません。仏は悟りを開き、善を毎日積むので寿命が永遠に延びるのだそうです。宇宙が果てしないことは、この眼で確認できないけれど。でも、きっとそうだと思うし、ひとの心の広さも、絶対に肉眼では見られないけれど、心眼では真実を確認できる。清浄なる眼。「見る」という行為に執着してきた幾年月・・・・・美しいものは美しく、そうでないものはそれなりに見てきた歳月。でも、本当は全て清らかな眼で見れば例えば憎い人の心だって斜めから見なければ、相手をわかってあげられると思う。流れの果てに待っているもの・・・それは、善か悪か。やっぱり決めるのは自分なのですね。重たくて暗い雲の上は満点の輝く星があるはず。たとえ今夜は見えなくとも・・・ね。
2002年08月18日
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今日、涙を流した・・・目の奥がジーンと熱くなった。しょっぱかった。人を愛することは素晴らしく感動の連続だ。毎日、いつも、たくさんの人たちを愛している。そう、そこのアナタも愛してます。え???可笑しいって・・・そうかなぁ。僕は相当に真面目ですよ。涙のおかげで3歳若くなったかな。きっと、この分だと老け込むことはないでしょう。若さは心の元気から。ねっ。
2002年08月17日
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いんたーねっとのせかいでは(なぜひらがな???)なぜだか通常のコミュニケーションよりもマナーが要求されますね。微妙なニュアンスとか情報の取り扱いとかやっぱり文字と画面だけでは心や精神的なつながりって持ちにくい・・・ただでさえ、すぐに殺しちゃうとかばれなきゃ悪いことも平気とか悪いところばかりが増長されていく世の中・・・僕たちを取り巻く環境は僕たちが作ったものでしょ~・・・お金やモノよりまず心、清らかな精神。戦争やモメゴトの皆無な世界などありません。でもさぁ、お互いの気配りでう~んと減らすことは出来るよ。一事が万事っていうけれど、小さなことに妥協するヒトは大きな願い事なんて叶うわけないしね。僕は、お茶目は、妥協しないで生きてます。でも、ボキッて折れるようながちがちの堅さではなく、柳の枝のように風が吹いてもしなる強さを持って肉体は生ものだから酷使すればガタがくるけれど、心は鍛えれば鍛えるほどに柔軟になるもんね・・・。僕はこれから池袋の法道院に行って亡き縁者のためにお塔婆をたてて供養してきます。別にお盆だからではなく、亡き人は自分の成仏を祈れないから、生きている僕たちが祈ってあげるということです。本当はね、生きているうちに施すことが重要なんです、当然だね・・・。
2002年08月14日
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ウランバーナとは逆さに吊るされるという意味だそうです。阿鼻大城の地獄に落ちて苦しんでいる亡き縁者を供養する。いま生きている我々が死者に対して出来ること・・・かつて「神の国」として戦争を起こし敗戦の後、神は地に落ちてひととなり、多くの犠牲者のおかげで訪れた・・・ように見えた日本の平和・・・でも、でも、本当に幸せになったの・・・???僕には守るべき人たちが数多くいます、皆さんもそうですよね。でも、自力でどこまで助けていけるのか・・・これは難しいです。共倒れになっちゃ話にならんし・・・お盆で帰省するひと、田舎がない都会のひと、仏壇がないからお盆なんか関係ないひと・・・縁者の魂を迎え・・・供養してまた送る・・・いまの日本には絶対に必要不可欠な心ですよ。大人の皆さん、子供には財産残すより正しい日本の心を残してあげましょうよ。お盆にあたり一言申し上げました・・・。
2002年08月13日
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うちの近くに総合公園があるんだけど、そこのお池に古代蓮が満開なんだよね~。本当に寂光土(仏国)とはこんな様子かな・・・という感じ。如来や菩薩の百人や千人、佇んでても不思議じゃない空気。2000年前の地層から発見されて開花したんだもの、それも当然か~。お茶目は心の仏国を現実が厳しければ余計に保ちたいと願います。あのね・・・歳の問題じゃないんだよ。健康、不健康の問題でもないの。あはは。愛ちゃん、絢ちゃんアンクルおちゃめは君たちの幸せを毎日祈るぞ~すくすく育て~
2002年08月12日
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とは、我が妹の産んだ女の子ふたりのことです~もうすぐ6ヶ月になる可愛い姪たちは身体じゅう「あせも」だらけだった~赤ちゃんだって痒いんだいっ・・・なんせ僕の田舎の実家ではエアコンちゅうもんがないんよ~赤子は大変さぁ~でもね・・・はじめて御目文字したおじちゃんに愛嬌たっぷりのお目目でにっこり笑ってくれたよ~うれぴかった。お茶目も大汗かきながら時間の許す限りダッコしてあげました・・・あぁぁぁっ赤子で癒された真夏の一日・・・良い子に育てよ~おじちゃんは毎日祈ってるよ~ん・・・子を持って知る母心姪を持って知る伯父心カキこいただいた皆様、なかなかお返事できずにごめんなさい。暑い毎日、おいしいものたくさん食べて乗り切ってね~
2002年08月10日
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日々潤いとやわらかさを取り戻しつつあるそんなお茶目な毎日です。人間は気のもちようというけれど、それが至難だね。頭でわかっても心は休まらないからだよね・・・覚醒してるときは気づかなくとも見る夢で思い知らされる・・・悪夢・・・こうやって窓から眺める景色はさながら寂光土だというのに・・・盆栽いじりが趣味の爺様の境地???いいえ、ちがいます。人間は歳とりゃいいってもんではない。若いときにこそ体得しなくちゃならんもんがごまんとあるのんじゃ~幸福は金やモノにかえられない苦労と努力のなかにある。病気の苦労なんて、若いときにいっぱい知ったつもりだった・・・でも、人間て忘れるものなのよ・・・改めて痛感・・・しぼんだ心もふっくらと焼きたてのパンみたくね~毎日焼きたてが一番だよ~!!!!!
2002年08月05日
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ここ一月、精神的には激しく、肉体的には穏やかな毎日だった。いまおもうと、怒涛のような仕事の嵐・・・と感じていたのは幻だった。そんなもの自己満足に過ぎない。20歳前後の僕は、孤独をこよなく愛す文学青年だった。としはある出来事をきっかけに16歳で止まっていたし、原チャリで1時間、海まで飛ばして一日波の音聴いてたりした。あれから20年経つ・・・当然20には戻れん、僕を頼りにする人たちを切り捨てたりもしない。人生は苦である・・・楽をしようとする心が不幸のもと。日々の努力と前進のみが本物の幸せを招く。病院の待合室で、このまま家に帰りたくない・・・などと思ってしまった僕。一月前のお茶目くん、いまの僕を笑えるかい・・・・・?僕はきみにやっぱり微笑を返すよ。たくさんの微笑をね。負けるなお茶目~
2002年08月03日
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本当に長い間、お留守にしてしまいました。でも、辛抱強く訪ねてくださった皆様、心から御礼申し上げます。まだまだ思うようにはなりませんが・・・ぼちぼち更新しますから、今後ともよろしくお願いします。本当に心の支えは大事です。改めて思い知ったこのごろです。それでは、また。(微笑の花束)
2002年07月26日
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いつもお茶目のホムペにご来訪くださる方々にご報告します・・・・・お茶目は、心の臓の病を患っているとの診断でございます。まことに笑えない話なのでございます。検査は来週も続くそうでして、しばらくは安静第一のお茶目・・・・・これは働きすぎのお茶目に休みをとれとのことと真摯に受け止め、有り難く療養したいと存じます。それでは・・・笑えない話・・・・・・・の最後を結ぶ一語、やはりこの言葉でございます、「微笑」皆様のご多幸、心よりお祈りしております。
2002年06月28日
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いろいろあって、倒れてしまいました。ご心配くださった皆様、有難う御座います。近日中には復活の予定です。精神的なダメージはやはり大きい!もちろん、お茶目は独りじゃないもん!頑張るよ~ん・・・・・お返事に伺えず、ごめんなさい。では、しばし・・・季節はずれの冬眠です。(微笑)
2002年06月27日
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さてね。本日も生徒との会話でスタートです。就職のために面談を行ったM子。結果的には相談室に来たんだけれど、どうやら約束をすっぽかして帰ろうとした様子。見た目は、今風イケイケねぇちゃん・・・。でも外見にそぐわず、けっこう古風な子であった。目的意識のない子、いまは多い・・・。うちもご多分に漏れずである。ところが、妙なところにその理由が見えたりするのだ。パートの仕事でもいい、社員じゃなくてもお金が入ればいい、どこかにはいれるんじゃん。で???と、僕にふってきた。で?じゃないだろう!!僕はおまえが方針決めないとなんにもできないぞー。とゆうわけで恋ばなに切り替えた(ちょっと省略しすぎか?まあ許してちょ)どうやら、好きなひとに告白できず、もう機会を逸したと思い込んでる様子。でもね。エピソードを僕が聞く限りでは、すんごく好きで、おまけに相手にも好かれているとしか思えないのだ!!友達も業を煮やして離れ始めているらしいM子。はっきり出来ない性格、というか・・・あまりにも、キズつくことを恐れすぎ!!!告れ!!!まず間違いなくその日から恋人だぞっ!!!断言してやった。んー。どーでもいいんだぁ・・・口癖なんだなぁ、本当にどうでもいい奴は黙り込むって!!!まっ・・・この性格じゃ友達にも見放され、彼氏も出来ず、とてもじゃないが就職など夢のまたゆめだ~・・・!!!自分でわかってるくせに、ひとから言われるとムカつくんだよなぁ??と言ってやった。んー、そうだねぇ~と結構素直に返事した。弱気なんだね。イマの子は。自信がなくって、ハリネズミみたく丸まってて、近寄るとお互いの針が相手に刺さっちゃう!!!自分のトゲは自分で処理しろよっ!!!ともかく・・・最後の指導の言葉は、「おまえは就職考える前に告れ!!!」でしたとさっ。めでたしめでたし(?)お~そ~ま~つぅ~。(にが笑い)
2002年06月24日
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♪レイニー・デイズ・・・断ち切れず影に振り返れば・・・♪レイニー・デイズ・・・黄昏の部屋は・・Aaaaaahhhhh・・・もう、かれこれ20年近く前だろうか?小林麻美の歌うこの歌が大好きだった・・・その頃の僕はといえば、うたかたの恋に身を焦がしひと月に10人ほどの女性と一夜のらぶ・あふぇあを繰り返していた。他愛もない、恋とも呼べない、ただの渇望・・・シーツの海で肉体を貪っても、心は沖へ沖へと流されていくだけだったのに。全部、知っていた。結末なんて・・・さ。知らずに求めていたのじゃない。終わりを知りながら、でも手を出さずにはいられない愚か者・・・それが、その頃の僕。映画「ブレードランナー」で、一日中降り続く薄汚い雨のように、僕の心にもグレイの篠突く雨が、止むことなく降り続いていた。今朝、通勤の道すがらふと嗅いでしまった匂い。梅雨時には、どうしても出会ってしまうあの匂い・・・それで、いっきに20年過去へタイムスリップというわけだ。あっは~・・・本日のお茶目は検定試験の会場、総監督の任を負っています。でも、そんな日だって、想い出は追ってくるよね~ふっ・・・ふふふふふ・・・・・麻美さんも美しい(?)熟年夫人と化したいま、この歌の想い出も、一輪のドライフラワ~に過ぎない。ん???わかっちゃいるんだよなぁ~・・・しとぴっちゃん・・・ぴっちゃん・・・(微笑)
2002年06月23日
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「愛情」⇒(1)人や物を心から大切に思うあたたかい気持ち。いつくしみの 心。 (2)異性を恋しく思う心。 大辞林より 僕にとって、より大事なのは(1)のほう。 (2)は長く続くと(1)に変化するものだし、憎しみや嫉妬の種 にもなる。 慈悲心を持つ、赤子に母乳を与える母のように見返りを求め ない愛情を持つ。・・いとも簡単に我が子を捨てる、見放す、 殺す母親が多い世の中では、それを持つことのなんと難しい ことか・・・。 僕にとって「他人に愛情を持つ」という思考や行為は、とり もなおさず自らを救済することだった。 自分の欠点は誰が補ってくれるのか???・・・もちろん自分 にしか補えない。 ならば、環境や他人を責めることでは、責任を転嫁すること では、決して我が身は救われない。 世捨て人になって山奥で暮らす???・・・否!不可能!!! 思いやりと愛情だけの町で暮らす??・・否!そんなとこない!! じゃあ、死んじゃう???・・・経験済み!!!失敗したじゃ~ん!! じゃあ、どうすればいいの・・・!!!!! 思案の果てに行き着いた僕の答えは、 「思いやりと愛情に溢れたひとを作ればいいじゃん!!!」 でしたとさっ・・・(微笑) でも、これって結構みんな考えることじゃないのかなぁ・・?? 僕みたく極端じゃなくってもさぁ・・・。 「先生」って呼ばれて、いきなりフレンドリーなひとに なったわけじゃあないんだよっ(当たり前)!!! 6年前には「やめてやるぅ、やめてやるよぉぉぉ(号泣)」 ・・・だったしさっ。 いま???もちろん、自分から辞める気なんてサラサラあり まっしぇ~ん!!! (かんらからから・・高笑い) とっても温和で自然に微笑めるひとになれたのは、現職の おかげです。本当に感謝しています。ご縁にねっ・・。 僕は、もともと口数が少ないひとなので、会話は上手くあり ません。でも、必要なことを伝える、生徒の指導には会話の 技法が必要なのです。 ありがたいことに現在は、心の内をありのままに、出来る限り 原型を崩さずに、相手に伝えられるようになりました。 相手がどんなひとであろうとも、気を抜かない。手間暇を惜し まないように心がけています。 人間は、完璧でないからこそ努力する!!!!! いま出来ることを精一杯やる!!!!! 今日という日に悔いを残さない!!!!! 僕には、それだけです。 恋愛なんて、簡単に成就する。簡単に成就した恋は、 終わりが早い(恋愛中のひと、ゴメンネ)。 もう僕には、色恋沙汰は必要ない!!! ・・・とは言い切れません・・・が・・・。 苦労や難題が多いほど、最後に得る愛は素晴らしく甘美!!! (もちろん経験から言ってます!) どんなひとからも、どんなひとへも、双方向で愛情を 伝えることが出来るならば・・・・・ 当然、課題は山積み。命終するまででは時間足りな過ぎ。 僕は勉強大っ嫌い!!!です。 何かを修得する時はほとんど独学です。 でも、というより、だから・・・ 学校という職場を選び、 自らの強い意志で続けてきました。 これからも、続けます。 ※愛のかたち、結局は、究極の形はひとつだと 僕は思っています。 ~つづく~・・・・・かも??? お粗末様でした(微笑)。
2002年06月20日
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ついさっき、というか2時間位前。お茶目のクラスの娘が5人ほどやって来て「早退したい」って(学生受付で)言ったらしいです。最初、お茶目は別の部屋にいて、校長先生の怒鳴り声が響いてきたのね。その後・・・お茶目の部屋に校長先生がやって来て、「アンタが応対しなさいっ!!!」って、えらい剣幕だったの。部屋を出て、生徒に「どうしたの???なんだい???」て聞いたら「ちょっと、コッチに来てぇ」と階段のほうに呼ばれちゃった。どうやら校長先生が怖いらしかった。「で、どーした???」とお茶目、「あのさぁ・・ワールドカップ観たいから、帰るぅ・・・」「ほんとはさぁ、お腹痛いって(嘘ついて)帰ろうと思ったけど、・・・怒るぅぅ???」と生徒。「怒らないよ!!怒ったって仕方ないだろっ??」とお茶目、「ダメぇぇぇぇぇぇ・・?????(かなり甘えて、媚びた顔)」と生徒。※今日の分はちゃんと取り返す復習はするのか?とか、検定試験は 受けるんだろうな?とか、授業の一連の会話・・・その後・・・「校長先生にも、○○先生にも申し訳ないけど、今回は僕が許すよ。そのかわり今回だけだからな!!!ズルズル何回もは認めないよっ!!!」とお茶目。「(校長先生とお茶目は)どっちが偉いの???」と生徒(まだ気にしてる)。「校長先生だよ!!(にっこり笑って)ほら、これで僕は悪者だー!!はははっ!!!」とお茶目。「えー、笑ってるヨォ(意外そうな面持ち)」と生徒。「こんなときは、笑うしかないだろう(にっこりスマイル)」「さぁさぁ、早退届は書くんだぞっ!!!」とお茶目。※その後、他の職員を呼んで早退届を書かせた・・・10分後、1枚の早退届がお茶目の手元に届き、二人の生徒が部屋に訪ねて来た。「先生、やっぱり授業に出ることにしたぁ・・」と生徒。「どうしてさ???」とお茶目。「だって、迷惑かけるもん・・・(反省してる顔)」「・・頑張りまぁ~すぅ・・・」と生徒。「そうか、なら頑張れ!!!偉い偉いっっ(拍手パチパチ)」とお茶目。笑顔で生徒を見送りました・・・めでたし、めでたし。※実は授業の女教師との確執で、先日その娘たちの相談に乗ってい たお茶目、本日の生徒たちの改心は、その時の伏線が効を奏した 形なのでした・・・。やはり、女の子は難しい。理詰めや怒鳴り声では一時凌ぎにしかなりません。手前味噌になりますが、心から思いを込めて、繰り返し気持ちを伝えること。そして相手の立場や気持ちを理解させることしか、手立てはないのだと・・・確信するのです。お茶目の日常、垣間見ていただけましたか???ささやかな喜びに溢れた毎日は、日々コツコツ努力と忍耐と愛情の賜物だと、感謝に絶えないこの頃なのです。お粗末様でした(微笑)
2002年06月18日
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皆さん・・・皆様・・・皆の衆~(ごめんなさい!)・・・。今日のお茶目は、涙しながらこの日記を書いておりまする(グスッ)。でもね、悲しいとか悔しいとか辛いとかではないの・・・そう、とてもとても嬉しくて、感動して泣いているのです(え~んえんえん)!!!楽しい天国、楽天に居を構えてから幾年月(数ヶ月なのだが・・・)まるで浦島太郎さんの如くに、皆様の舞い踊り、歌い集うお姿を拝見してまいりました・・・。羽衣を盗まれた天女のように(?)心もとない日々を埋めてくれたのは・・・そう!!!楽天コミュニティーという極楽でございました。お釈迦様がお垂れあそばされた一本の蜘蛛の糸の如く、ネットの繋がりは儚いものと高を括っておりました・・・でも、なんですと!!!2000のご訪問を数えるに至り、このお茶目めは思いを新たにしたのでございます。「ありがたい幸せ、ネットで心を通うことは至難の技だが、出来る限りを尽くそう」その思いを胸に秘め、数をこなすことではなく、出会った方々に更なる感謝をしていけるよう・・・精一杯努めます!!!たいした才もなく、がむしゃらに歩くことしか出来ないお茶目ですが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。それからね・・・いまさら僕が言うことでもないけれど、文章の上手い下手など問題ではありません、要は気持ちがこもっているかどうか、だと確信します。勿論、偉そうなことは言えた義理ではありません。もし、ご意見などありましたら何卒ヒトォ~つ、カキコくださいマセませ・・。 涙の止まった「うふふ」なお茶目でした~!!!!!
2002年06月17日
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「時のはざまで見つけたアジサイ・・・生きていくために色を変えるのか?・・・変わることが生きてる証しか?・・・」 (山本達彦・紫陽花)****************************** ここ最近、僕の通勤路には色とりどりの紫陽花が、競うでもなくしっとりと咲いている。よく、満開の花を「咲き誇る」「咲き競う」と表現するが、紫陽花は違うと僕は思う。 小さな花弁(額というのか?)が寄り添って大きなラウンドのくす玉を作る花・・・なのに、派手過ぎず、なおかつ個性を主張しながら路傍に佇むその姿は、まるで薄地の着物を着た貴婦人のようだ。 (それも俯いて、日傘さえ差している・・・) 土壌の性質により発色のしかたが様々なのも、僕が好感を持つ理由のひとつだ。ひとに例えれば「お故郷柄」とでもいうのだろうか、その土地に相応しい佇まいを演出してくれるなんて、ひと昔前の婦人のようで奥ゆかしいではないか・・・!!! 僕は毎日の仕事で、18~25歳の女性と関わりを持つ。それもかなり深層心理に切り込むディープなところまで。当然、話していて胸の痛むこともあるし、相手に泣かれることもざらにある。それでも、涙のその先に真実の成果があるならば、僕は相談にのり続ける。 僕が相談にのるのはいわゆる「いまどきの女の子」だ。髪は茶パツ(赤茶から金色まで様々)、流行のスタイルの服に、歩き辛そうな靴、マスカラに濃い付け睫毛、ラメ入りのファンデーション・・・といったいでたちで、ノックもそこそこに相談室に入ってくる。 だからといって、中身まで派手ハデな娘はまずいない・・・ (そりゃ当然だ!!といまは思う)皆、さみしさや虚しさ、目的のなさといった「空き地」を抱えている・・・。それに気づいている子、気づかない子、気づきながらわからない振りをしている子、レベルは様々だ。 話が長くなりそうなので本題に戻そう・・・。 「夢に見て求める姿」と「願いが叶い現実になった姿」はずい分とかけ離れていたりするものだ。最近、それを実感することが多くなった。・・・もしかして、これが昔追い求めていたモノかなぁ?・・と。理想というのは、楽しいこととは限らないのだ・・と。 おもて通りではなく、路地裏の小路にひっそりと咲く紫陽花。そこに和服の貴婦人をみるのは僕だけだろうか・・?毎日の暮らしに、学生たちとの関わりに疲れた僕の幻想だろうか・・・? ともかくも、根付いた土地に合わせて色は変えても、一本スジの通った自分らしさを持ち、まわりを見渡せる余裕を持って暮らす、(僕の出会うひとたちには)そんな女性になって欲しいと、僕は望むのである。 お粗末様でした・・・(微笑)
2002年06月14日
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---お茶目の似てる人遍歴・・・---小学生時代・・いかりや長介 ※下唇が出ている(いわゆる受け口)ため。 実際はほとんど出てません、念のため。中学生時代・・美川憲一 ※この頃はまだ「かまキャラ」じゃなかった。 普通の歌手(?)でしたねぇ・・・高校生時代・・(シブガキ隊の)やっくん ※目元と口元が似ていると言われた。 んー、僕的には違うと思う・・・その後、社会に出てから・・・ 誰それに似てると言われることは少なかった。 ただ、女性に間違えられることはしばしば。 ※お化粧してません(念のため)。 髪はストレートでミディアム 白いワイシャツにスラックス・・なのにね。まぁ、色白で細身、越後の美男子(笑)ですからねぇ~!!!ちなみに、うちの姉は・・日吉ミミ(知ってる???歌手だよ) 母は・・江波杏子(女優)または中村玉緒 (グフフフゥ)そんなとこでしょうかね~・・・お粗末様でしたぁ。
2002年06月13日
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んー、お茶目ですぅ(田村正和風)・・・年齢相応には見えないと言われてずい分経ちます。幼少の頃より身体弱く、年がら年中風邪はひくし、高熱出すし、鉄棒すれば腕や足を骨折・ひび・・・肌は抜けるように白く、高校の時はしょっちゅう女の子に間違われ(30過ぎてもありましたが・・・)、電車で痴漢に遭い・・・風が吹けば飛ばされそうになり・・・それでも、自分を持ちつづけようと堅く誓ってきたこの歳月・・・。ひとに歴史あり。愛それは甘く・・愛それは切なく・・(宝塚ベルサイユの薔薇より)とはちょっと、てゆうかだいぶ違って、心にある思いやりや慈悲のこと・・・。身内でさえ思うようにはならないご時世、ましてや他人は難しい。それは百も承知で現職に就いた。・・・12年前。学生が可愛くない(というより憎たらしい)日々に疲れ果て、辞表をポッケに仕事をこなした毎日・・・職員が皆帰ってから、独りで泣いた真夜中・・・10年前。頑張れども頑張れども、誰も認めてくれない・・・報われぬ苛立たしさに胸を焼かれた・・・結局は我が身が可愛いだけかと、やっぱり自分を責めて。・・・9年前。進退決めかね自問自答・・・辞めてどうする?逃げてどうなる?残ったら辛いぞ!!報われることないぞ!!!・・・誰も助けてはくれない。・・・6年前。今?いまは生徒を心から愛し、育成し、思いやりの尊さを教えてます(誠心誠意努力してます)。見返りは求めず、恩に着せるなら初めからやらないほうがいいと自分に言い聞かせ、お金で買えないものを手に入れたいと励む日々。仕事は自分の為にしています・・・一分一秒人の心は移ろうもの。だから同じ信念で頑張る人には価値がある。金銭には換え難い価値が・・・。そう信じて生きる毎日。命の終わりは何時来るかわからない、だから日々を悔いなく、決して自暴自棄に陥らず、考え込まずにただただやっていきたいと・・・願ってます。「きれいごと」っていうのは大勢の人が出来ないことを指していうもの・・・ならば、きれいごと言って生きてやろうじゃないかー!!!!!そうだ、極々少数派になってやる!!!あっははは!!!つぶやき、つぶやき・・・。おぅっ、今夜も残業。終電乗車だな・・・っと。(微笑)
2002年06月11日
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お出かけが少ないお茶目でも、街中で芸能人を見かけたことがあります。そうそう、今回の沖縄旅行でも名古屋グランパスのナントカいう選手がオフで来てましたねぇ。まぁ、実物さんて大きい人はより大きく、綺麗な人はより綺麗、テレビよりぜんぜん細い、などの感想を持ちますが・・・一番の特徴は、「人目を引き寄せる魅力」があることですねぇ。一般にいう「オーラが出てる」状態ですね。なかには「フェロモン」の溢れてる方もいらっしゃいますが、僕が言いたいのは、「老若男女を問わずに魅了するパワー」のことですよ・・・!!!同じ「有名人・著名人」でも、これの強い人、弱い人・・・ありますねぇ。最近の若いタレントさんは事務所の力と勢いと流行だけで出てこられる場合が多いですよねぇ、だから芸自体も達者じゃないしでも反面、古典芸能などに裏打ちされた「ほんもの」さんもいらっしゃるのでそういう方は根本的な輝きに満ちていて素敵ですねぇ!!!いずれにせよ、「枝葉は茂れども幹は無し」では草の上の露と消える宿命しか待ってはいないのですよねぇ・・・これは、きっと普通に生きる一般の人々にも当然当てはまることだと思います。自分の置かれた環境がどうであれ、他人がどんなことを言おうが、一本スジを通し、貫いていくそれこそが「芸」・・・「芸は身を助く」その芸とはきっと「芸能」に限らず、「生きる術」のことを指すのだと、お茶目は思います。皆さんは、如何でしょうか???
2002年06月07日
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梅雨の季節、ということで壁紙を紫陽花に、タイトルを紫の薔薇に変えてみました・・・うーん、自分でやったことながら、前のほうが良かったなぁ・・・僕的には(微妙な心の揺れ)。柄物の壁紙は難しいですね。ちょっぴり雰囲気暗めかしらん???まっ・・・梅雨どきってことで、これで良いのだ!!!ところで、お茶目のデジカメくん、故障しました。レンズ・カバーが閉まんないの・・・(ブーイング!)それもまた、沖縄の旅初日に壊れたんで(涙・涙)あ~ぁ、相棒が役立たずじゃぁねー・・・ということで、シブシブ写ルンです!を買い込んで久々の銀塩写真を楽しみました!!!もひとつおまけ・・・今回も「晴れ男」の面目躍如でした。天気予報は大雨(?)でしたが、初日と2日目は青空、3日目と4日目も明け方と夕方の小雨程度、いずれもバカンスには差し支えないものでした。うっふふふ・・・なんだかとっても嬉しかった(微笑)。実は去年、宿泊のホテルで事件があり、今年はホテル変更したんです。まぁ、結果的に良いホテルになったので、ケガの巧妙ですかね・・・なんだかとりとめない日記になりました。それはそれで、とても素敵・・・(微笑)
2002年06月06日
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父にとって僕は、「親孝行な息子」であるらしい。これは口数の少ない父から、直接言われた言葉だ。20数年前・・・・・4人兄弟の長男として生まれ、兄弟の中でも利発で賢く、手がかからない子。そういわれて高校生まで育った僕。しかし・・・自分ではかなり無理をしていたらしく、高1の夏休み明けから、グレた・・・外泊に不純異性交遊・・・バイトで夜の商売をして・・・最近の若い人の傾向からみれば、かなり可愛い行為ではあったが。そして・・・無口な父は「お前を殺して俺も死ぬ!!!」と言いながら、僕の首を絞めた・・・。それが、父に出来る精一杯の愛情表現だったのだ。その後、僕は家族に別れも告げず、実家を出た・・・頼るあてもなく、生活費も持たず、だから必死だった。父はなんの連絡もくれなかった。手紙も、電話ももちろん訪ねてくることも。一番辛かったのは、東京の病院に入院して4時間30分の大手術を受け2ヶ月入院したときに、家族が誰も見舞いに来なかったこと・・・。来ないんじゃないかな、とは思っていたものの、やっぱり涙が出た。(病気は人を弱くするよ・・・)時は流れ・・・僕は他人の面倒をみる仕事に就いた。父に似て、人付き合いの下手な僕は、学生指導に悩み、傷つき、慟哭した。しかし、絶対に負けたくはなかった、父の血にだけは・・・!!!最近、帰省した際に父とサシで話をした。その時に父が言ったのだ・・・「お前は、親孝行な息子だ」と。父の血、家族の絆・・・そうだ、何も言わなくとも全てを分かり合える。それが親子の血だ・・・すべてはわかっていたことだったのだ・・・いま、父は何時死んでもおかしくない病状を抱えている。でも毎日、肉体労働に出かけている・・・心配しても、誰にも止めることは出来ない。父は頑固なのだ。僕もまた然り・・・あぁ・・・父にそっくりなのだ。僕が、父に贈れる最高のプレゼント。それは、「自分の信念を貫き生き抜くこと」ただ、それだけなのだ。きっと昔からわかっていた。ただ・・・自覚がなかっただけなのだ。父よ・・・「死に目に会えなくても、僕は泣かないよ・・・」
2002年06月01日
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エメラルド・ブルーを間近に体験したのは初めての沖縄旅行だった。飛行機搭乗すら初体験の僕が、着陸間近の上空から見た景色・・・それが夢にまでみた「エメラルド」の海。誕生石がそれであることも手伝って、子供の頃から「緑色」が好きだった。でも、絵の具でも色鉛筆でもない天然のエメラルド色は、僕の心に深く沈んで残ってくれた。波に身を任せて、目を閉じて漂っていると本当に羊水の中に戻った錯覚に陥る・・・・・人類の源でもある「しょっぱい水」は、僕を抱きしめて・・・抱きしめて・・・あるがままでいることを肯定してくれる。人間も、ただ愛する人を抱きしめる行為だけでただ愛する人に抱きしめられることだけで癒されたらいいな・・・・・と癒されるべきだな・・・・・とおもうのです。遥かなるニライカナイ・・・琉球の人々は、海の彼方になにをみたのでしょう・・・???越後の海は深く冷たい色、哀しみを湛えた暗い色・・・その海で育った僕は、暖かい海も冷たい海も両方愛しています・・・・・。海、好きですか・・・・・???
2002年05月31日
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最近は、修学旅行の引率とかたまに友達と温泉へ、とかつい最近は社員旅行とか・・・団体でしか旅行をしなくなった。でも元来、僕は独りが好きだったりする。なぜか・・・?それは、ヒトはそれぞれ価値観が違うし、家柄や育った環境によって感動するものや、美しいと思うものの基準が違っているから。僕は基本的に誰かと一緒にいるときは、その人と心を共有したいので(それが誰であろうと)というか、共有してしまう体質(?)なので合わない人だととっても疲れてグッタリするのです。まぁどんな人だって多少は感じることですが、僕はそれが極端だったということですかね・・・昔は他人の感情に振り回されて泣いたり、怒ったり、よくしました。そんな自分が情けなくって、さらに泣きましたね・・・時は流れ、現在他人の動向に流されず、確固たる信念をもって生きることのできる強い(???)ヒトになりました。でも、日々の努力と強い意志がないとすぐに消えちゃいます。だから一日々々を大切に「明日はない」くらいの心構えで暮らしてます。人間は皆、弱いんだもの・・・でも己の人生は当然己でね、切り開き、守らないといけませんよねっ!!皆さんは、どうしてますか???
2002年05月30日
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高校生の頃からだろうか、運動会や文化祭、修学旅行など行事と名の付くもの、記念式典などなどことごとく「雨ふり」だった。そして何時の頃からか、それは自分のせいだと気がついた。所謂「雨男」なのであった・・・で・・・思いついたことがあった(ピカリン!)「僕が休めば晴れるっ!」ピカリン大当たり!!!・・・嬉しいような、悲しいような・・・時は流れ、現在。いかなる行事、記念パーティにも「雨降り」はない・・・ないのだ。そう、6年ほど前から僕は「晴男」に転向したらしい・・・いかなる理由か、きっと話しても信じてはもらえまい。ただ・・・僕の中の変化がそれをもたらしたのだと、僕は信じている。皆さんは「雨男・雨女」???それとも「晴男・晴女」???どっちが好き?????
2002年05月29日
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ストレス・・・そうですねぇ、発散しないと遣りきれないようなモノはないです。いや、本当ですよ。だって、仕事で失敗したときは、仕事で取り戻してるし、人間関係で挫けそうな時は、相手にぶち当たって解決してるし、とりあえず、貧乏で泣くほどお金使わないし、くよくよ泣く暇あったら、やることあるぞって、自分に言い聞かすし、他人に言いたいことあったら、まず、自分から一生懸命突っ走らないと、聴いてくれないから、はしりっぱなしー、だし・・・お金や時間費やして発散の場を探すより、溜めない努力のほうが、けっこうキツいんですけれどね。もったいないもん・・・・・・・・・ストレス発散に気を使う人生なんて・・・・・・やだっっっっ!!!!!
2002年05月28日
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姿、形、色、美術、芸術・・・大衆に幅広く受け入れられ、認められる美。誰が見ても、間違いのない美。でも、100%皆が好きって殆どないよね。入れ物より中身が大事、でも見た目も綺麗ならなおいい。人間もそうでしょ・・・蓼食う虫も好き好きとはいうものの、出来れば皆にチヤホヤされるような美しさが、皆、欲しいんだよね・・・自分のしたいことも全部やって、言いたいことも全部言って、食べたいものも全部食べ尽くして、なおかつ他人にも良く見られたい・・・そんなの、無理じゃん!!!最近のひとはそうは言わない。やっちゃえばいいんだよ、あとはどうにでもなるさ・・・ってね。都合の良い道具やクスリが流行って、売れて、また人間はワガママになる。それでいいの???我慢や努力は要らないの???僕は精神の美しさを最重要に生きていたい。そう願う。
2002年05月27日
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むかし、わんこを飼ってたころよく聞きました。特に小さい頃に可愛い声で「くんくん、うううーくんくん」て感じの鼻声で丸くなったまま吠えてましたね。見てるととっても可愛くて、愛情湧いたもんです。第一、僕が拾ってきたんだから可愛かったの当たり前。時は流れ、いまはわんこ無しの生活。たまに夢の中で、わんこと散歩してるけれど・・・子犬の寝言、もう一回聞きたいなあ・・・
2002年05月26日
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