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皮膚の表皮細胞同士をぴったりくっつけて水分の蒸発を防ぎ、「しっとり肌」を保つたんぱく質を、自然科学研究機構・生理学研究所のチームが突き止めた。温度を検知するセンサー役のたんぱく質がこうした「皮膚のバリア機能」も担っていた。冬の乾燥肌は、皮膚の温度低下でこのたんぱく質の働きが悪くなることも要因と考えられ、肌荒れや皮膚病の改善法の開発につながる可能性がある。
http://www.asahi.com/health/news/OSK201005210051.html
■情報元サイト名:朝日新聞
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