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乳がんや卵巣がんの発症を抑えるため、損傷した遺伝子の本体「DNA」(デオキシリボ核酸)の修復を手助けするタンパク質を、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の研究チームが発見した。このタンパク質は、DNAを修復する機能がある別のタンパク質を、損傷したDNAまで誘導する働きがあるという。英科学誌「ジャーナル・オブ・セル・サイエンス」に掲載された。
■詳細情報リンク
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0003021675.shtml
■情報元サイト名:神戸新聞
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