PR
Keyword Search
Calendar
Category
大阪医科大ジェンダークリニック=大阪府高槻市=は18日、心と体の性が異なる性同一性障害(GID)のため、女児として小学校に通学する兵庫県播磨地方の6年生の男児(12)に対し、中学校進学を前に「抗ホルモン剤」を定期的に投与し、思春期の体の変化を一時的に止める治療を始めることを決めた。GID学会理事長の中塚幹也岡山大教授によると、医療機関が小児GID患者に同剤を投与するのは全国初という。
■詳細情報リンク
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003747672.shtml
■情報元サイト名:神戸新聞
「ポケモンGO」を1カ月以上続けた労働… 2017.09.08
性同一性障害を健康保険証に記載すること… 2017.09.04
摂食行動を抑制する働きがあるペプチドを… 2017.08.31