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県内の成人男性の肥満は4割近くに増加した一方で、20代男女の低体重(やせ)は前回調査より倍増したことが、県が6年ぶりに実施した2009年度「県民健康・栄養調査」で分かった。生活習慣病の危険因子とされる喫煙率や食塩摂取量は男女とも減少した。福田富一知事が19日の会見で発表した。
調査は5~6年に1度行っている。今回は09年11月から10年2月の間に実施。無作為に選ばれた県民2741人が協力した。回収率は89.8%だった。
■詳細情報リンク
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20110120/444773
■情報元サイト名:下野新聞
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