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歯の痛みなどの何らかの自覚症状があるにもかかわらず、約4割の人は治療せずにそのまま放置していることが1月27日、全国保険医団体連合会(保団連、住江憲勇会長)の調査で分かった。
調査は、保団連が各都道府県の保険医協会に調査を依頼して、昨年10月8日-12月27日に実施。1万129人から有効回答を得た。
調査結果によると、3710人(36.6%)が、自覚症状があっても歯を治療せずにそのまま放置していると回答。
■詳細情報リンク
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/32145.html
■情報元サイト名:CBnews
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