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連日報道される東日本大震災の津波や原発事故の映像などは、被災地の状況を知る上で貴重な情報だが、兵庫県など直接被災していない地域の子どもの心に負担もかかりかねない。兵庫教育大大学院の冨永良喜教授(58)=臨床心理学=は「子どものつらい気持ちを分かち合いながら、防災について親子で話し合ってみてはどうか」と呼び掛けている
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0003901045.shtml
■情報元サイト名:神戸新聞
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