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東北、関東各地で28日から29日にかけて観測された放射線量は引き続き減少した。ただ茨城、東京、栃木などで震災前の平常値の範囲を上回っている。
都道府県に観測を委託している文部科学省の集計によると、28日午後5時から29日午前9時に観測された各地の最大放射線量は、茨城が27~28日の毎時0・241マイクロシーベルトから0・228マイクロシーベルトに下がった。東京は0・109マイクロシーベルトに、栃木も0・103マイクロシーベルトにそれぞれ低下した。宮城県は文科省への報告を再開し、0・111マイクロシーベルトだった。
■詳細情報リンク
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20110329000127
■情報元サイト名:京都新聞
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