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全国のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、5月30日―6月5日の週に0.82となり、全国的な流行の指標となる「1.0」を昨年12月中旬以来、約半年ぶりに下回った。国立感染症研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官は、今シーズンのインフルエンザの流行の推移には、「新型」(インフルエンザ2009)、A香港型、B型、それぞれのウイルスを中心とした「3つの山」があったと指摘する。
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http://www.cabrain.net/news/article/newsId/34615.html
■情報元サイト名:CBニュース