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吃音(きつおん)や正しく発音できない構音障害など、子どもの言語能力の発達に関する不安や悩みに言語聴覚士が助言する「ことばの巡回相談」が8月、兵庫県内9カ所で開かれる。神戸、西宮、三田に「子ども発達支援センター」を持ち、聴覚言語訓練や作業療法などのプログラムを提供している「ひょうご子どもと家庭福祉財団」(本部・神戸市中央区)が1977年から毎年続けている取り組みだ。早期に適切な指導を受けることで解決することもあり、「『大丈夫かな』といった程度でも気軽に参加を」と呼び掛けている。
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0004218058.shtml
■情報元サイト名:神戸新聞
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