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京都府は7日、乳幼児がかかりやすいウイルス性の感染症「手足口病」が流行し、府内では8年ぶりに警報レベルを超えたと発表した。
患者数は1週間(6月27日~7月3日)で、1医療機関あたり平均5・88人(警報レベルは同5人)。せきやクシャミで感染するといい、府は手洗いやうがいで予防を呼びかけている。
■詳細情報リンク
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=43610
■情報元サイト名:読売新聞
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