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血縁に糖尿病患者がいる主婦の約3割は、「自分は将来、糖尿病にならない」と考えていることが、糖尿病の早期発見を目指す共同研究プロジェクト「糖尿病診断アクセス革命」の調査で分かった。ハイリスク群と言える糖尿病家系のこうした意識について、プロジェクト代表を務める矢作直也・筑波大大学院准教授は、「糖尿病がいかに他人事になりやすいかを再認識させられる結果だ」と指摘している。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35770.html
リンク元:CBニュース
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