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入浴しようと服を脱いだ際や、湯船に漬かったまま急死する「入浴死」が県内で増えている。県警によると、今年は10月末現在で173人と、過去5年で最悪のペース。ほとんどが65歳以上の高齢者で、専門家は本格的な冬場を前に、十分な注意を呼び掛けている。
県警によると、県内の「入浴死」は2007年から昨年まで年間166~216人で推移。だが、今年は最も多かった昨年同期より26人も多い。また、173人のうち高齢者が153人と、9割近くを占めている。
■詳細情報リンク
http://kumanichi.com/news/local/main/20111127003.shtml
■情報元サイト名:くまにちコム
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