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静岡県は26日、定点医療機関から報告された今月16?22日のインフルエンザ患者数(県内137機関の平均)が、前の週の8.16人から4倍近い32.40人となり、今年初めて大流行の目安となる警報レベル(30人以上)を超えたと発表した。
県は県庁で危機管理連絡調整会議を開き、市町を通じて県民に注意を呼び掛けることを決めた。
■詳細情報リンク
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120127164145248
■情報元サイト名:中日新聞
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