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長期間社会とつながりがないまま亡くなる「孤立死」が相次ぐ。「行政はもっと見守りを」「希薄になった地域コミュニティーの再構築を」と議論百出するが、目指す有縁社会はどこにあるのだろう。
神戸市は、日常的に何らかの社会的なつながりを持つ人が1人で亡くなるケースを「独居死」、つながりがないケースを「孤立死」としている。
65歳以上の独居世帯だけでも全国で約479万世帯(2010年国勢調査)に上る。約23万人の民生委員だけで、独居死や孤立死の可能性がある人すべてを見守ることは難しい。
■詳細情報リンク
相次ぐ孤立死どう考える 医師、識者らに聞く
■情報元サイト名:神戸新聞
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