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自動体外式除細動器(AED)を使った心肺蘇生法を学ぶ救命入門コースが26日、福井県大野市伏石(ぶくいし)の阪谷小学校で開かれた。
熱中症や水難事故などに遭った友達を助ける方法を身につけてもらおうと、夏を前に同校が初めて企画。5、6年生計15人が参加した。
■詳細情報リンク
「ポニョ」のリズムで心臓マッサージ
■情報元サイト名:中日新聞
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