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細胞に浸透しやすい構造のアミノ酸「ベータ・リジン」を集める力がある酵素「ORF19」を、福井県立大生物資源学部の浜野吉十(よしみつ)准教授(40)らの研究チームが発見した。
浜野准教授は「細胞に浸透せず効き目がなくなった薬にORF19を加えれば、再び効果を発揮する可能性もある。新薬開発などに役立つのでは」と話している。
■詳細情報リンク
福井県立大、薬の効き目あげる酵素発見
■情報元サイト名:読売新聞
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