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健康に105歳以上まで生きた人から、死後間もなく皮膚の提供を受け、さまざまな細胞に育てられる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製したと、慶応大医学部の鈴木則宏教授(神経内科)らのチームが25日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。
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慶応大、長寿者からiPS細胞 病気研究に利用へ
■情報元サイト名:47NEWS
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