僕の夢は小樽にある
小林多喜二記念の
文学碑に行くことです
病気になる前に
文学館は訪ねた事が
あります
短い多喜二の生涯
それよりも永く
生きている僕は
何をしてるのだろうか
多喜二の母親の
セキさんは
このようにいつています
「世間の人が幸福になり
自分も幸福を受け
他人の喜ぶ顔をみる時は
ほんとうに自分も心から
嬉しくなるものだという事を
信じているのです
太陽はすべてのものを
平等に照らしてくださいます」
当然前後の文章がなければ
何を言いたいのか
分らないと思います
詳しくは
を読んでほしい
もう一度多喜二ゆかりの地
小樽に行ってみたい
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