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2005年09月14日
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ワタクシ、現在ピロくんのお誕生日本の原稿を執筆中であります。

というシーンを作りました。
はて、ミステリー好きの中学生が、親友兼彼氏(笑)にあげる読みかけの本は、どんな本がよろしいものか。
で、ここでポイントなのは、ピロくんは自分がもうすぐ死ぬのがわかっているということで、
(何しろ、元ネタが大槻ケンヂの「ステーシー」なもので。嫌なお誕生日小説だな/笑)
っつーことは、その時点で初めて読んだ本より、前からお気に入りの本がよかろう。
で、読みきれなくなるかもしれない長編よりは、短編集のほうがよいかな。
と、ちょっと某さんに相談してみたところ、ポーはどうであろうかというご意見が。

ワタクシも、そのころポーの短編集にはまっていたような気が。
(ちなみに、ワタクシがいちばん好きなのは「陥穽と振子」です)

と、ここでハタと膝を打つワタクシ。
ポーと言えば、アレですよ。
「アナベル・リー」と「大鴉」があったではありませんか。
どちらも死んだ恋人について書かれた詩ですね。
これだ、これですよ。
おセンチになっている、ミステリー好きの中学生が読むにふさわしい本は。
まあ、ワタクシの単なる趣味なんですけど。
ってなわけで、早速楽天ブックスにて購入。
とかも、いろんな訳が読みたくて3種類も買っちゃいました(笑)。


なんとなく、音読してみたら、普通に目で読むよりも感動しました。
んー、さすが名詩と呼ばれている詩は言葉の選び方が美しいよ。
元々「アナベル・リー」は好きなんですけど、ホント、いい詩だわ。
恥ずかしながら、涙ぐんでしまいました。
「声に出して読みたい日本語」ってのがありますが、英語も是非音読していただきたい。

音読できるようになることです。
道のりは遠い……。





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最終更新日  2005年09月15日 23時40分41秒
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