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2006年03月14日
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カテゴリ: 映画
えーと、今回はほんのチョッビリとネタバレです。

この映画、ホラー要素もないことはないのですが、
ワタクシは法廷モノとして観ていました。
日本の裁判なら裁判官にアピールするところを、
陪審員にアピールするのがなかなか面白かった。

この映画の中心になっている裁判は、
「エミリー・ローズの死の責任はどこにあるのか」が眼目になっています。
果たして、エミリーは精神病だったのか。
悪魔にとり憑かれていたのか。

などなど、いろいろな争点で争われます。
エミリーの真実(少なくともエミリーが信じていた真実)は、
キリスト教に馴染みのない向きには理解しがたいと思います。
ワタクシはユイスマンスの「腐爛の華」を思い出しました。
聖リドヴィナを思い出せば、神父がエミリーを
将来聖人と称えられるだろうと言ったことに、納得します。

ところで、 午前3時 「悪魔の時間」 だと神父さんは言ってましたが、
日本で言う 「草木も眠る丑三つ時」 も同じくらいの時間帯です。






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最終更新日  2006年03月18日 02時53分19秒
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