はたけ
うちの畑は今？！
６月 レタス収穫
ほら、見て！こんなに立派なレタスになったよ！ キャベツ。一時は、青虫とアブラムシの住み家になっていたけれど、
たまになってきてからは、いなくなった。
中にもいなかったし、きれいなキャベツでした。これはまだまだ大きくなる。
ブロッコリー。まだまだ大きくなる。 ジャガイモ。
７月
キュウリ。 プリンスメロン。甘くなれ！ いまいち、採り時がわからないんだよね。
ミニトマト。 こんなに大きくなったブロッコリー。
もう採れ時。切っても、どんどん採れるよ。 大きくなったキャベツ。甘くておいしい。
３月末
じじが来て、耕運機で耕してくれました。
二男(晶）、三男(大地)が、堆肥を撒いてくれました。
秋に、神社で拾ってきた落ち葉が、少し堆肥らしくなっていました。
本当は、もっと時間をかけたほうがいいと思うけど、堆肥になっていたことがうれしくって撒きました。
ほうれん草も、少し大きくなりました。
けれど、土が悪かったのか、種まきが遅かったのか、これ以上大きくならないみたいなので、今日収穫をしました。
わずかでしたので、味噌汁に入れて食べました。おいしかったよ！！
４月６日 二十日大根の種まき
畝を作り、子どもと種まきをしました。早く芽が出るといいね。
４月13日 芽が出たよ！
大地が芽が出ているのを見つけました。「あっくん！赤かぶさんの芽が出たよ！」
赤かぶさんは、機嫌の悪い日の大地に踏まれていたので、列になっては出てきませんでした。ちょぼっちょぼっと芽が出ています。
大地の、短気を起こすとすぐ物を投げたり、踏んだりする癖は、なんとかしてほしいです。
５月１日 赤かぶ収穫１回目
こんなに立派な赤かぶができました。 味噌をつけてみんなで食べました。おいしかったよ！
５月中旬 にんじんの芽が出たよ！
大地「鼻毛みたいな芽。」
土の中は、野菜たちのあったかいお部屋！ 野菜を保存する昔ながらの知恵
大根やにんじん、ジャガイモは、土の中に保存します。冷蔵庫の中だと、しわしわになってしまったり、
外に出しておくと凍みてしまうけれどこれなら大丈夫。
ジャガイモは、夏にとったものです。 こうして土の中に入れておくと、とりたての味になり、ほくほくとしておいしくなります。
穴を掘って、わらを敷き、大根、にんじん、ジャガイモを並べます。
シートなどをかけて、上にベニヤ板を置きます。
生ゴミはすべてこの中へ。
夏場は、特にスイカの皮やもろこしの皮などかさばる物が出るので頼りになっています。
コンポストの使いかた
・生ゴミを入れて、枯れ葉や土をかぶせておきます。
・うちでは、夏場は、米ぬかや微生物活性持続型消臭剤というものを入れています。（ときどき）蛆の発生を抑えます。
・いっぱいになったら、それ以上入れないでしばらくおきます。下の方から腐ってくるので、また入れることができます。
うちでは、しばらくそのままにしておいた後、周りの土を掘り、右図のように上からシートを被せて土に返しています。
ミミズくんたちが一生懸命土を作っていますよ。
もっとよく知りたい方は
ジャムおじさんのページへ こだわり有機野菜の作り方が、わかりやすく紹介されています。
こだわり自然肥料のススメ 天然素材の自然肥料と体に優しいお塩の販売。生ごみリサイクルも
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