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名古屋は今日も雨
朝方は強く降っていました
名古屋名物ツインタワーも低く垂れ込めた
雨雲の中に霞んでいます
きっと最上階は雲ばかりで真っ白でしょう
(この角度だとツインの真ん中にトヨタタワーがはいる
ので太い一本に見えます)
今日は友人にカヌーを1艇売りました
売るといっても、差し上げたようなものです
3艇保有していましたが、もうあまり乗らなくなりました
あとはカナディアンと海用のシーカヤックです
25年前、渥美半島の浜で溺れて死にかけた僕が
カヌーをやっていたのは、よほど水に縁があるから
でしょう
そのときの昔話をちょっと
そのとき友人たちと渥美半島の赤羽根という
海岸に遊びに来ていました
そこは外洋に面しサーフィンに適する波の荒い
しかもすり鉢型の海底で遊泳禁止場所でした
泳いでみようという事になり、泳ぎにも自信があった
ので、友人と飛び込みました
沖で波待ちのサーファーがいない場所が丁度あった
ので、そこからスタートしました
ところがそこは、「うど」と呼ばれる打ち寄せる波が沖へ
帰る、海水の逃げ道だったのです
岸から沖へ向かって10mくらいの幅で逆流しているところ
でした
そんな事などつゆ知らず、あっというまに岸から遠ざか
ったので必死で岸に向けて一直線に泳ぎました
泳ぎに泳いだ。 でもたどり着けない
ついに力尽きてもう泳げない、もしかしたら死ぬかなと
思いながら、意識が薄くなりかける頭で
「僕にこの後何かをさせる予定なら命をつなげ、そう
でないならサッサと持っていけ。誰も恨まん」
と神様に念じました
そうしたら、「叫べ」と頭の中に浮かんできました
心の底の方からポッカリとアイデアが浮かんでくる
ように
力を振り絞り顔をあげ、「助けてくれ」と叫びました
後から聞いたらそこら辺のサーファーの皆さんはみんな
よく、あんな危険な場所に入るなあと観察していたとの事
多くの皆さんで僕を海から救ってくれたそうです
気がついたら病院のベッドの上でした
海での溺水は時間との勝負、数分が命の分かれ目です
生存確率10%くらいのところを助かってしまったようです
国立病院に2ヶ月程入院していました
でそれから、僕にさせるハズの何かを待ち続けました
あっきぽい性格もあり、仕事もいろいろ変える事に
なりましたが、勉強もしました
前置き長くてすみません
22年目にしてやっとAST気功に出いました
妻や父の病気が始まりでしたが「キター」という
感じです
だから本当に患者さんを治したい
よくしてあげたいと強く思います
でも、思いだけカラ回りしないよう、地に足をつけ
頑張りたいと思います
この溺れ事件により修験道の修練道場で修行する
事になるのですがそれはまた別の機会に書きます
では
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