近鉄が好きやねん!
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最近のプロ野球のキャンプ地は概ね沖縄か南九州あたりの温暖な地域に集中しているが、以前は本拠地周辺で行なわれることもあった(巨人ー伊東、西鉄ー島原、日本ハムー鴨川など)。近鉄は球団55年の歴史の中で初年度(1950年)のキャンプを藤井寺球場で実施している。2年目は高知へ移ったが、3年目は藤井寺球場と日生球場で行い、その後は宮崎(6年)-今治(3年)-今治・高知(2年)-藤井寺(1年)-今治(2年)-明石(1年)-明石・佐伯(1年)-延岡(7年)-宿毛(7年)-日向(22年)と変わった。また85年から16年間は第1次キャンプをサイパンで行っていた。キャンプ地にはプロ野球チームがおよそ1ヶ月滞在するわけで、地元には多大の経済波及効果をもたらす。選手・報道関係者・ファンが利用する交通機関・ホテル・旅館・飲食店などは年間売上のかなりの部分をこの期間で稼ぐことになる。バファローズが22年間キャンプを張った宮崎県日向市は例年2月になると大変な賑わいだったが、今やノンプロチームや大学野球部が来るだけで、閑古鳥が鳴いているとのことである。
July 18, 2007
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