♪福袋・おいしい物大好き♪

< 新しい記事

新着記事一覧(全9007件)

過去の記事 >

2020.09.30

ふるさと納税のお話（サイト編）

(2)

テーマ：ふるさと納税(11179)

カテゴリ：ふるさと納税

リクエストにお応えし、ふるさと納税のお話です。

皆さんふるさと納税はどのサイトでやられてますかー？
楽天でお買い物される方は、楽天が多いのかな？

ふるさと納税オススメランキングという言葉で検索するとブログにて
詳しく掲載されている方がいます。
大手10大ふるさと納税ポータルサイトがある様ですね。
（現在は9サイト）

私のふるさと納税歴からお話します。

2015年　ふるさと納税の枠が増えたという事で秋から開始。

↓

↓
2017年　過去50回以上の経験を踏まえ。6月頃から還元率が下がる自治体が
増えてきたので前半で半分の寄付をするも、
訳あり今年からふるさと納税をしても対象とならなくなる
ただの寄付になってしまった

↓
2018年　今年もふるさと納税の対象外
↓
2019年　ふるさと納税復活。2年のブランクでサイトが増えたり還元率も
ほぼ一律に近くなったりする中で、30回の寄付。
枠の半分弱は泉佐野市（還元率50〜80%）に注ぎ込む。
↓
2020 年　ボチボチ計画的に進める。米は一年分だけはしっかり確保。

こんな感じです。
こうして書くと大した歴ではありませんね
2015〜2017年はとにかく還元率の高い自治体や返礼品をメインでしていました。

今年からは還元率も国から厳しく指導があるので、基本　ふるさと納税をするのは
楽天でポイントの倍率が高い時が狙い目だと思います。
ですが、取り扱いの品数はふるさとチョイス（以降チョイスと表記）が1番多いです。
楽天とチョイス他サイトで全く同じ物が同じ寄付額である場合もあれば、楽天の方が
寄付額がお高い場合もあるのでその辺はチェックが必要です。

私は楽天とチョイス以外ではさとふるも利用します。
さとふるでしか扱いのない自治体や取り扱い商品があるからです。
さとふるを利用する時は、楽天リーベイツ経由で利用すると
楽天ポイントが1%つくのでオススメです。

そして、泉佐野市他　自治体独自のふるさと納税サイトも利用します。
チョイス他のサイトを利用すると自治体はその分の手数料がかかるらしく、
自治体独自のサイトからする返礼品の方がお得な物がある場合が多いからです。

どのサイトでもクレジットカード決済出来ます。

そしてこの間前置きしましたが、今はチョイスが暑いです
ふるさとチョイスの中に「ニコニコエール品」という物が掲載されています。
新型コロナウイルスの被害を受けた生産者の支援を目的としたお礼の品の事です。
対象の品は農林水産省の補助事業を活用しているので、通常の返礼品と比べて
大幅な増量を実現しており、非常にお得なんです。
和牛やうなぎ、鯛やホタテ等々