きらめき星の世界

きらめき星の世界

2006.01.25
XML
カテゴリ: 音楽
petrucciani_portrait.jpg
B0000B1A10.01.jpg2014.jpg

普通のジャズ紹介(むしろ私的感想)のページに戻りましょうか。
紹介する人は今日も含めてピアノばっかですが、私の興味が特にピアノに強いのと、そのせいでピアニストしか知らないからです。すんません。

 今回紹介するアーティスト、写真を見た方はちょっと驚いたかもしれませんね。ミシェル・ペトルチアーニというフランスのジャズピアニストです。ご覧の通り先天性の障害のため身長は1mほどしかありません。こんな身体でピアノひけるんかいとお思いになるでしょうが、彼のことを知らないで演奏だけを聴いたとしたら彼が障害を持っているとは誰も思わないでしょう。むしろ想像するのは大柄でパワフルな人物かもしれません。彼の音楽にとっては障害はほとんど影響していない、むしろ障害を持っているからこそなのかもしれませんがピアノのタッチがとても力強くダイナミックです。水面ぎりぎりを飛んでいるような繊細な音色から大空に一気に羽ばたく躍動感溢れたピアノの音に心を委ねていれば自然と高揚した気持になっていく自分に気づくはずです。

 1981年にデビューして、1999年にわずか36歳で短い生涯をとじてしまいましたが、その名前は永久に残るのではないでしょうか。若くして世を去ったこのピアニストに興味を持ってくれるなら、是非一度聴いてほしいと思います。いくつか紹介しますが、左下の写真のものはおそらくデビュー作か二枚目のアルバム「ミシェル・ペトルチアーニ」。若いですね。オリジナルのものとそうでないもの両方ありますが、オリジナル作品を演奏する時の方がやはりスケールが大きく本当にピアノが波打ってます。彼のファンの間では、右下の写真のアルバム「シャンゼリゼ劇場のミシェル・ペトルチアーニ」がよく取り上げられています。僕はまだ聞いたことはありません。はやく聴きたい。

 僕はジャズをCDではよく聞きますがライブで聴いたことが実は一度もありません。それでジャズファンとはおこがましいと言われてしまいそうので、東京、大阪ブルーノートとか他のライブハウスとか、誰か一緒に行ってくれませんかねえ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.05.17 23:22:42
コメント(2) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: