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2023.02.28

トランプ大統領アジェンダ47：2月27日声明！/ 参政党「希望のヒカリ」

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昨日もトランプ大統領からアジェンダ47：グローバリズムに鉄槌を下す２期目のアメリカ第一主義貿易網領を発表されましたので、Deeple翻訳してご紹介します。アジェンダ47として2月20日から発表されて今回が4回目になります。私は本物のトランプ大統領の2023年一般教書演説だろうと思ってお伝えしています。

今回のスピーチで、トランプさんはサプライチェーンとアウトソーシングについての仕組みを変えることを提案されてます。GESARAでGCRが本格的に行われると、各国の通貨が金に裏付けされ、１体１の価値（例えば１ドル＝1円）としての取引が始まるとされています。

日本でも今参政党が日本人の目覚めを促す活動をしています。昨日「希望のヒカリ」と題して投稿されたYouTube動画をご紹介します。是非ご覧ください。これ以上日本が外国と外国人に侵食されないために、日本人が目覚める必要があります。今日本が置かれている状況を理解できない人や理解したくない人がいたら、私は残念ですが、その人々を日本人とみなすことはしません。長い歴史と文化と言葉を持つ日本という国を愛し、誇りに思わない日本人がいるとは思えません。

こちらがトランプ大統領のアジェンダ47：2月27日の声明

Agenda47：トランプ大統領、グローバリズムに鉄槌を下す2期目のアメリカ第一主義貿易綱領を発表

「バイデンは決して仕事を成し遂げることはできない。彼は中国に弱い。なぜなら、腐敗したバイデン一族は中国共産党とつながりのある団体から何百万ドルも何千万ドルも受け取っているからだ。誰もがそれを知っている。彼らはそれを隠そうとし、フェイクニュースはそれについて話したがらない。

フロリダ州マー・ア・ラゴ-ドナルド・J・トランプ大統領は、国内生産者を罰し、外注業者に報酬を与えるという悲惨なバイデン方式を、ほとんどの外国製品に普遍的な基本関税をかけ、国内生産に報酬を与える一方で外国企業に課税するという新しい親アメリカ方式に置き換える、アメリカファースト貿易プランを発表しました。

「バイデンの親中国経済プログラムは、米国を最後にしており、我が国を殺している」とトランプ大統領は述べた。「私の最先端の貿易政策は、再び米国を第一に考えて、経済を活性化させる。私たちは、世界がかつて見たことのないような製造大国に早変わりすることでしょう。"

アメリカの労働者と家族を守るためのトランプ大統領のプランをご覧ください。

トランプ大統領のアメリカ第一主義の貿易政策

「バイデンのアジェンダは、中国を強化するためにアメリカに課税する。私のアジェンダは、アメリカを立て直すために中国に課税する。" - ドナルド・J・トランプ大統領

UNIVERSAL BASELINE TARIFFS：トランプ大統領は、国内生産者を罰し、アウトソーサーに報いるバイデン方式を、国内生産に報いる一方で外国企業に課税する新制度に置き換える計画を発表した。

トランプ大統領は米国生産者に増税するのではなく、ほとんどの輸入品に普遍的な基本関税をかけるシステムを通じて、外国生産者に関税を課すことになる。

他国が通貨を操作したり、不公正な貿易慣行を行ったりした場合は、関税を段階的に引き上げる。

外国への関税が上がれば、米国の労働者、家族、企業への税金が下がる可能性がある。

バイデン政権は、アメリカ国民に対して2兆ドル近い増税を提案し、アメリカ人の家庭用エネルギー、401k、年金制度に超法規的な増税を課している。

バイデン政権のグローバリズム政策は、アメリカ市民を売り渡し、外国に大金をもたらす結果となる。

2022年、米国の貿易赤字は過去最大の9481億ドルに達し、農産物貿易の赤字は20億ドルを超えた。

トランプ大統領の貿易政策は、アメリカの歴史にしっかりと根ざしている。アメリカはかつて、全輸入品の95％以上に関税をかけており、何十年もの間、連邦政府は歳入の80％以上を、アメリカの労働者や企業への課税ではなく、関税を通じて外国の生産者に課税することで得ていたのである。

中国への依存をなくす：トランプ大統領のアメリカ・ファーストの貿易政策は、民主党のグローバリズムの主要な受益者である中国への依存を完全になくすものである。

ほとんどの外国製品に普遍的な基本関税をかけることに加え、トランプ大統領の計画は、中国から経済的独立を取り戻す。トランプ大統領は中国の最恵国待遇を撤回し、電子機器から鉄鋼、医薬品に至るまで、必須商品の中国からの輸入をすべて段階的に廃止する4カ年計画を採用する。これには、中国が導管国を経由することで規制を回避できないようにするための強力な保護が含まれる。

トランプ大統領は、米国企業の中国への投資を止め、中国が米国を買い上げるのを止め、米国の利益に資する投資のみを許可する新たな規則を設ける。

トランプ大統領は、中国にアウトソーシングする企業への連邦政府の契約を禁止する。

バイデンと民主党の下で、アメリカの富と雇用は中国に輸出されている。

米国の対中貿易赤字は、バイデン政権下でほぼ10％増加し、昨年だけで3829億ドルとなっている。

アメリカの労働者、家族、コミュニティのためのより良い取引。トランプ大統領の計画は、何百万ものアメリカの雇用を取り戻し、アメリカ社会を強化するために何兆ドルもの新たな富を生み出すだろう。

トランプ大統領の関税計画は、世界の貿易システムをリバランスし、米国を劇的に強化する新しい戦略的国家製造業構想の要となる。外国生産者への関税を引き上げる一方、国内生産者への税金を引き下げることで、米国内に雇用と富を維持することができる。

関税の引き上げは、数百万の新規雇用を創出し、実質家計所得を増加させ、GDPを押し上げ、国内製造業の生産量を増加させ、数千億ドルの新規政府歳入を生み出す。

トランプ大統領の普遍的な基本関税は、世界中の米国企業に公平な競争環境を回復させる。

米国の輸出品は歴史的に、米国のほぼすべての貿易相手国よりも高い関税を外国からかけられてきた。

トランプ大統領は、ジョー・バイデンが賛成票を投じたNAFTAの廃止という歴史的な成功を土台に、その後6万件の工場が閉鎖され、450万件の製造業の雇用が失われたことを受け、NAFTAの廃止を目指す。トランプ大統領はNAFTAをUSMCAに置き換え、米国の労働者、農民、製造業者のために競争条件を公平にするという歴史的なブレークスルーとなった。

トランスクリプト：

ジョー・バイデンはアメリカの製造業を支援すると主張しているが、実際には、わが国から産業の心臓部を引き裂いたのと同じ親中国グローバリズムのアジェンダを推進している。それは我々を引き裂いた。バイデンとグローバリストは、アメリカの製造業に増税することを支持している。彼らは、アメリカの雇用を奪うような不自由な規制をさらに増やすことを支持している。彼らは、国内のエネルギーコストの高騰を支持している。そして、我々の富と工場を海外に送る、大規模な反米多国間協定を支持している。

非常に簡単に言えば、バイデンのアジェンダは、中国を強化するためにアメリカに課税する。

中国は大きな受益者である。そんなことはさせられない。そしてほんの数年前までは、そんなことはなかった。中国は米国に何千億ドルも支払い、他の大統領は中国から10セントも得ていない。合法的に中国から10セントもだ。

私の政策は、中国に課税し、アメリカを強化するものである。

私のビジョンの中心は、国内の生産者を罰し、外注業者に報酬を与えるバイデン方式から、国内の生産に報酬を与え、外国企業やアメリカの仕事を輸出する者に課税する方式に移行する、税と貿易政策の徹底した親アメリカ化の見直しである。彼らは報われ、大きな報酬を得るだろう。そして、わが国は利益を得ることになる。

この目標を達成するために、私たちはほとんどの外国製品に普遍的で基本的な関税をかけるシステムを段階的に導入していく。その上で、個々の外国がどれだけ自国通貨を切り下げたかによって、より高い関税を段階的に引き上げる。外国は米国に有利なように自国通貨を切り下げ、自国産業に補助金を与え、あるいは貿易上の不正や乱用に手を染めている。そして、彼らは今、かつてないほどそれを行っています。私たちはそれをほとんど止めさせ、1年も経たないうちに完全に止めさせるつもりでした。

外国の生産者に対する関税が上がれば、アメリカの生産者に対する税金は下がり、非常に大幅に下がります。そして、それは多くの雇用がもたらされることを意味します。このシステムは、現在膨大になっている貿易赤字を解消し、何百万人ものアメリカ人の雇用を取り戻すだけでなく、外国から米国財務省に流れ込む何兆ドルもの資金を、アメリカの労働者や家族、そしてアメリカの地域社会に投資できるようにするものである。

この計画は、新しい戦略的国家製造業イニシアティブの要となるもので、NAFTAの終結という私の歴史的な成功の上に築かれている。しかし、私たちは他の不公正な貿易取引も終わらせるつもりですし、速やかに終わらせるつもりです。

さらに、経済と国家安全保障の両面から、私は一連の大胆な改革を実施し、すべての重要な分野で中国への依存を完全に排除するつもりだ。

中国の最恵国待遇を撤回し、電子機器から鉄鋼、医薬品に至るまで、必須商品の中国からの輸入をすべて段階的に削減する4カ年計画を採用する。これには、中国が導管国（製品を製造していないが、突然その製品を大量に製造するようになり、中国を経由して、中国からわが国に流入する国）を通じて製品を流通させることによって規制を回避できないようにするための強力な保護措置が含まれる。

また、米国企業が中国に投資を流し込むのを阻止し、中国が米国を買い上げるのを阻止するための新たなルールを採用し、明らかに米国の利益に資する投資はすべて許可する予定です。私たちは、悪いことが起こるのを許さないつもりです。

これ以上、私たちの国に悪いことが起こるのを許さない。そして、中国にアウトソースしている企業への連邦政府の契約も排除する。

バイデンは決して仕事をやり遂げることはできない。彼が中国に弱いのは、腐敗したバイデン一族が中国共産党とつながりのある団体から何百万ドルも何千万ドルも受け取っているからだ。誰もがそれを知っている。彼らはそれを隠そうとし、フェイクニュースはそれについて話したがらない。

バイデンの親中経済プログラムは、アメリカを最後にして、我が国を殺している。私の最先端の貿易アジェンダは、もう一度アメリカを第一に考えて、我が国の経済を活性化させるだろう。

ところで、私たちは中国と非常にうまくやっていくことができる。その理由は何だと思いますか？わずか2年前のように、彼らは再び我々を尊敬するようになる。

私たちは、世界がかつて見たことのないような製造大国に早変わりすることでしょう。

ありがとうございました。

これを読むと、日本も全く同じだったことがわかります。日本も、日本第一主義にしなければいけない時期に来ていると思います。

昨日参政党から日本人に訴える動画が出ていましたのでご紹介します。是非ご覧ください。

参政党の神谷さんは連日日本中を駆け巡り街頭演説をされています。昨日は松本での演説でしたが、日本の歴史から始まり教育のことについて語られてました。こちらも是非ご覧ください。

心のこもった演説は私たちの心に響きます。今までの政治家のように、実行できもしない公約をただ繰り返すような演説ではありません。日本人としての愛国心と誇りを皆で取り戻そうとする神谷さんの強い決意を感じます。

　　　➡️　「希望のヒカリ」（日本人を舐めるな！！！）はこちらです。
　　　　　

　　　➡️　「日本人の誇りを取り戻す」松本での演説はこちらです。
　　　　　　（初めから45分30秒後に神谷さんが登場します）

こちらはロマーナ女王から、（ロマーナ女王への転送メッセージ）

父さん、父さんはクイーンロマーナの緊急停止措置命令に従って毒ワクチンを打たなかったんだね、じゃあ何故母さんは父さんのことをカルトだと思うの？

それは、お前の母さんは自分が投票した男を信じて3回もブースターを打ったんだ。彼をかっこいいと思ったんだ。

父さん、母さんがカルトなんだ...

世界中で、覚醒者たちは、陰謀論者だ、カルトだと思われてきました。ところが実はDSの彼らが陰謀を実行したカルト集団だったと言うことです。コロナプランデミックを金儲けと人口削減に利用して来たのですから。このカルト集団は悪魔崇拝者と小児性愛者が多く、子どもを悪魔へ生贄として捧げていました...

私は、そろそろ日本人も真実に目覚めるべき時が来たと思っていますが、...
それでも眠っていたい人は知らないままの人生を選択したのですから、これ以上私が立ち入ることはできません。

日本にはまだマスクが取れない人たち、これからもワクチンを受けようと思う人たちもたくさんいます。政府を信じる人たちもたくさんいます。

日本には高いとされる社会的なステータスに甘んじて生活する人たちがたくさんいます。これからの社会ではもっと次元の高い考え方と在り方が求められると思いますが、いつまでも高いステータスを持ち続けたい人たちもたくさんいます。

が、彼らにとって、それはそれで、彼らの人生で何か意味があるのでしょう...

追記：船瀬俊介さんから日本中の昆虫食を推している企業や研究機関についてのツイートがありましたので、ご参考までに載せます。

徳島大学では、ゲノム編集（遺伝子組み換え）コオロギを作る→そのコオロギが人の体内でウィルスのタンパク質を生成→錠剤でワクチンを飲む→腸の粘膜の細胞が抗体を作る？

このような私には全く意味不明の研究がされたとか？　人の自然免疫を無視している点で、必要のないことですし、コオロギを使うメリットがあると思えません。

そもそも怖いと言われたウィルスは生物兵器として人工的に作られました。作る人がいなければ問題ありません。それよりも小さい頃に細菌などに対する抗体を作っておくことが大切です。消毒は必要ありません。

船瀬さんの図にあるような企業や研究所がお金儲けを目論んでいるのは見え見えです。

このようなおかしなことに日本人もNOと言いましょう！

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