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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
HPは 稜線漫歩 です。
普段は近くの公園を散歩したりピアノを弾いたりしています。
JUGEMブログ「森の中」 '24,9/9に再開しました。更新日 '25, 11/2
写真のブログ「日本の原風景」 を '25, 11/14に開設しました。
puffpuffの掲示板はお休み中です。
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2023.03.07
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日はGMO（遺伝子組み換え）食品についてサイトの記事をご紹介します。遺伝子組み換え食品について私たちは知らないことだらけです。つい最近までの表示は「遺伝子組み換えでない」商品が多く、遺伝子組み換え食品という表示は見たことがありません。
日本は世界でもトップクラスの遺伝子組み換え消費国だと言われています。そのほとんどがアメリカ、カナダからの輸入の作物や原料なのです。私たちの毎日の食事の多くの部分が遺伝子組み換え原料で作られているのが現状です。食糧の自給率が低い上に、遺伝子組み換え作物の輸入をストップされたら、あっという間に日本人は飢えることになります。
➡️ YouTube動画「 遺伝子組み換えルーレット」はこちら
ラウンドアップ レディー 作物を虫が食べると死んでしまうとか、恐ろしい話です。自然界にいる昆虫の役割など無視しています。自然の摂理に反します。これを読んで、みなさんは何を感じましたか？ 私は2年前から世界的に行われてきた遺伝子組み換え注射を思い出しゾッとしました。
注射をした人々にはADEが起きてスパイクタンパクを製造し呼気や皮膚から排出します。免疫を担うDNA遺伝子が改ざんされたら、人が人ではなくなり、トランスヒューマンになります...
私は今年から小さな畑を借りて野菜を育てるつもりでいます。都会のスーパーには季節に関係なくあらゆる種類の野菜が並んでいます。形が揃っている野菜は昔のものに比べると、栄養価がなく、味も落ちます。
そう言えば、昔のじゃがいもは凸凹して皮を向くのも大変でしたし、きゅうりやナスはほとんどがお尻の方が曲がっていたものです。キャベツの葉には蝶々の幼虫が食べた穴が空いていました。
長野でいつも野菜を買いに行くお店があります。そこは農家さんが自分達が収穫したばかりの野菜を持ち寄ります。農家さんの名前と金額が表示されているので、安心して買うことができます。金額も安く、今日私が買ってきた大根やほうれん草のように、100円のものが多いです。真冬以外は1000円ほどで一週間分の野菜が買えるほどです。
長野で美味しい野菜を食べるようになって、川崎に戻った時にスーパーで買いたい野菜がなく困ってしまいました。見た目の良い野菜を美味しいと思ったことがありません。その上、農薬や遺伝子組み換えの問題が頭をよぎります。
そんなことを思っていたら、長野のご近所さんで畑を借りている方と話す機会があり、あとはトントン拍子に話が進みました。ちょうど良いご縁と願ってもない機会に恵まれたわけです。
手始めに4月にじゃがいもを植えてみます。あとは夏野菜、トマト、インゲン、落花生、秋から冬にかけて収穫できる根菜を育ててみようと思っています。野菜の種の原産国を見て、ちょっとびっくりしたのは、アジアやアメリカが原産地となっているものがたくさんあるのです。肥料も有機肥料の方が少なく出回っているようです。
数日前に長野に来て気づいたことがあります。以前のように活気がありません。スーパー、野菜のお店、道の駅、温泉、どこも以前のように人々に活気が感じられません。それだけでなく、どこも人が少ないと思いました。
田舎の人はほぼ100％が３回以上注射をしています。多くの人が農業を営んでいます。
今日のように春の暖かさの日でもスーパーの駐車場が空いていました。なんだか嫌な予感がして悲しくなりました。
日本は世界でもトップクラスの遺伝子組み換え消費国だと言われています。そのほとんどがアメリカ、カナダからの輸入の作物や原料なのです。私たちの毎日の食事の多くの部分が遺伝子組み換え原料で作られているのが現状です。食糧の自給率が低い上に、遺伝子組み換え作物の輸入をストップされたら、あっという間に日本人は飢えることになります。
➡️ YouTube動画「 遺伝子組み換えルーレット」はこちら
ラウンドアップ レディー 作物を虫が食べると死んでしまうとか、恐ろしい話です。自然界にいる昆虫の役割など無視しています。自然の摂理に反します。これを読んで、みなさんは何を感じましたか？ 私は2年前から世界的に行われてきた遺伝子組み換え注射を思い出しゾッとしました。
注射をした人々にはADEが起きてスパイクタンパクを製造し呼気や皮膚から排出します。免疫を担うDNA遺伝子が改ざんされたら、人が人ではなくなり、トランスヒューマンになります...
私は今年から小さな畑を借りて野菜を育てるつもりでいます。都会のスーパーには季節に関係なくあらゆる種類の野菜が並んでいます。形が揃っている野菜は昔のものに比べると、栄養価がなく、味も落ちます。
そう言えば、昔のじゃがいもは凸凹して皮を向くのも大変でしたし、きゅうりやナスはほとんどがお尻の方が曲がっていたものです。キャベツの葉には蝶々の幼虫が食べた穴が空いていました。
長野でいつも野菜を買いに行くお店があります。そこは農家さんが自分達が収穫したばかりの野菜を持ち寄ります。農家さんの名前と金額が表示されているので、安心して買うことができます。金額も安く、今日私が買ってきた大根やほうれん草のように、100円のものが多いです。真冬以外は1000円ほどで一週間分の野菜が買えるほどです。
長野で美味しい野菜を食べるようになって、川崎に戻った時にスーパーで買いたい野菜がなく困ってしまいました。見た目の良い野菜を美味しいと思ったことがありません。その上、農薬や遺伝子組み換えの問題が頭をよぎります。
そんなことを思っていたら、長野のご近所さんで畑を借りている方と話す機会があり、あとはトントン拍子に話が進みました。ちょうど良いご縁と願ってもない機会に恵まれたわけです。
手始めに4月にじゃがいもを植えてみます。あとは夏野菜、トマト、インゲン、落花生、秋から冬にかけて収穫できる根菜を育ててみようと思っています。野菜の種の原産国を見て、ちょっとびっくりしたのは、アジアやアメリカが原産地となっているものがたくさんあるのです。肥料も有機肥料の方が少なく出回っているようです。
数日前に長野に来て気づいたことがあります。以前のように活気がありません。スーパー、野菜のお店、道の駅、温泉、どこも以前のように人々に活気が感じられません。それだけでなく、どこも人が少ないと思いました。
田舎の人はほぼ100％が３回以上注射をしています。多くの人が農業を営んでいます。
今日のように春の暖かさの日でもスーパーの駐車場が空いていました。なんだか嫌な予感がして悲しくなりました。
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Last updated
2023.03.07 17:58:16
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