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2023.04.05

昨日トランプ大統領はニューヨーク州マンハッタンにある最高裁法廷に行かれました。そこで34ある罪状全てを否認しました。

そして、アメリカ時間4日夜（日本時間今朝）Mar-a-Lagoで３０分ほどのスピーチをされましたが、前もって報道関係者にリクエストを提出するように言っていましたので、メディアの記者たちの前で行われた記者会見だったようです。

MSM（アメリカ大手メディア）もニューヨークのトランプタワーの前や裁判所前でトランプ大統領を報道しました。この点がとても重要です。無実の人をも捏造案件で裁ける司法はもはや民主国家でもなんでもありません。

今までの歴代大統領やグローバリストたちが行った悪事を野放しにしてきたアメリカの司法はあってないようなものでした。自由と平等の元に人々の権利を守るべき司法の姿がある国、アメリカはもはやありません。

ニューヨーク市は５つの地区に別れています。マンハッタン（島）はその中の一つですが、トランプ大統領は決して豊かとは言えない貧しい人々が多く住むブルックリン生まれ、若い頃は隣のクイーンズに住んでいたそうです。以前に記事でご紹介したように、ご自分が行く先々で困った人がいたらすぐに人助けをされて来ましたので、ニューヨークの街の人々はトランプ大統領を今でも愛し誇りに思っているのです。

だから、今回トランプタワーに戻ったトランプ大統領を、’The King of New York が戻った’と表現した人がいても不思議ではないのです。

昨日フロリダにあるMar-a-Lagoを出発されたトランプ大統領を待っていたのは、車列が通る道路脇に立ち応援する大勢のサポーターたちでした。

今日は、昨日からの動きと34の罪状についてご紹介します。今回の茶番劇で、大手メディアは大きな間違いを犯したとCBK NEWSの投稿がありました。それは起訴、逮捕劇を報道してしまったことだと私は思っています。今までのように人々に報道しないことで真実を葬ることは、もはやできません。🤣

トランプ大統領が、注目されていた罪状認否で34の罪状全てを（捏造された容疑以外はないはずでしたからびっくりしました）否認しましたが、この罪状についてトランプ大統領の罪状認否以前にブラッグ判事はCNNに情報を漏らしたそうです。これは判事自身が犯罪を犯したことになります。

速報：トランプが無罪を主張した。

マジョーリーテーラーグリーンがニューヨークに到着するとすぐに、ニューヨーク市長、メーヤーアダムスに向かって大声で話した。（市長はいませんでしたが）

”あなたが通りで起きてる犯罪を許し、手下どもをここに送って来たなら、民主党は暴力パーティーよ”

第45代大統領がフロリダ州、パームビーチを出発する。

彼らは今日大きな間違いを犯した。

トランプの口止め料ケースを担当する裁判長の娘がカマラハリスとジョーバイデンのために仕事をして来た。

速報：マンハッタン地方検事、アルビンブラッグが、前大統領トランプが否認した34の重罪に問われる件、捏造されたビジネスケースに関して発表した。

こちらが34の罪に関して（下に日本語訳を載せてます）

#BREAKING: トランプの罪状がブラッグによってJUSTリリースされました。以下、簡単なまとめと、トランプにとってどんな意味があるのかを紹介します：

1. 第一級のビジネス記録の改ざん：これは、詐取や他の犯罪を意図してビジネス記録に虚偽の記載をする犯罪である。

2. 企業のビジネス記録に虚偽の記入をさせたとして告発される：トランプ氏は、ドナルド・J・トランプ氏またはドナルド・J・トランプ・リボーカブル・トラストの記録と記され、トランプ・オーガニゼーションが保管するマイケル・コーエン氏からの請求書に、虚偽の記載をさせた罪に問われます。

3. 詐取の意図と別の犯罪を犯す意図：起訴状は、トランプ氏がこれらの虚偽の記載を行った際に、詐取する意図と別の犯罪を犯す意図の両方があったと主張している。

4. 他の犯罪の遂行を援助し、隠蔽したこと：起訴状はまた、トランプが他の犯罪の遂行を幇助し隠蔽する目的でこれらの虚偽の記入を行ったと主張しています。

トランプが有罪になった場合、どうなるのか？

有罪が確定した場合、トランプは罰金や禁固刑を含む深刻な結果に直面する可能性があります。

第一級のビジネス記録の改ざんは、ニューヨーク州ではクラスEの重罪であり、最高で4年の禁固刑が科されます。

しかし、これらはあくまで潜在的な結果であり、実際の判決は、犯罪の重大性や緩和される状況など、さまざまな要因に左右されることに留意することが重要です。

この告発は重大で正当なものなのか、それとも政治的な魔女狩りなのか？
　（以上Deeple翻訳）

昨日のトランプ大統領をニューヨークから中継されたp6さんの動画をご紹介します。動画初めから９分４０秒くらいから、トランプ大統領が車から降りて検事局へ入って行かれるシーンが写っていますが、その時日本語でレポートする音声が聞こえて来ます。日本のメディアが取材していたようです。さすがに今回のことは日本のメディアでも報道されたでしょうか？

　　　　　　➡️ 　 YouTuber P6さんの動画はこちらです。

神が我々の救いと力、トラブルの中でまさに助けとなるでしょう。
それ故地球が変化しても我々は恐れることはないのです。
神が街の中心にいらっしゃる；決して動かしてはいけない。
万軍の主は我々と共にいらっしゃる。

ニューヨークは民主党の牙城だとされて来ましたが、トランプ大統領にとってはご自分が生まれ育った場所です。危険だから行くなと言われてもあえてご自分が行きたかったのではないでしょうか？

そんなことを考えて上の法廷でのトランプ大統領のお顔を見ると、ますます本物のトランプ大統領に見える私です。

今回は最初からダブルかクローンがニューヨークに登場すると言われていましたが...

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