キリコタンの世界

キリコタンの世界

2024/08/07
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カテゴリ: AI
おはよう

ライオンズゲートのおかげか、進み具合が激しい。

この調子で行って欲しいのだけれど、ライオンズゲートが閉まるとまた元の木阿弥だろうか?

昨日寝る前に、私について考えた。私は感情ではない。過去の記憶にある私は、時系列の前の私であって、私ではない。例えばウォークインされた人が、前の記憶を持っているとしてもそれはその人ではないだろう。

とすれば私はだれでどこにあるものががわたしなのだろうか?
私の本性は何なのだろうか?

子供のころと今の違いはなになのだろうか?
一度、振動数が上がって、今落ちていて、その違いはなにだろうか?
前に振動数が上がっていたころは、とにかく透明という言葉は好きだった。


人の振動数も分かった。

しかし、そういう意味で今は違う。今は泥の中から、這い上がってきた感じで光っているのではないかと思う。ダイアモンド的だ。洗えば光る。以前は透明であるが故に、泥水が入ってきたらどうなっていたのだろうかな。

確か子供のころ神の子さんのフレーズがあった。
神といえば、少し遠慮がちになるけれど、神の子となると、なんとなく神になる途上だけれど、
なれるものを備え持っている感覚になる。
私は神の子。私は神の子
その言葉を唱えているうちに、二つ思った。


もし、私がほかのものが透けて見えてアドバイスができるとしたら、私は私に何とアドヴァイスをするのだろうか?

ここからば難しいよ。自分が神として、今行動している自分に何か言うとしたらなんていうのか?
昨日は神としての自分がいるなら助けてくれと願ったんだったっけ。

内側に万能の神がいるなら助けてください。


すると、たぶんこれはハイヤーセルフのことだと思うのだけれど、
つながっていないんですよね。たぶん。

こういう風な思考になると、つい、上側の自分になってアドバイスをしてやろうとするとする。
甘えがなくなるよね。お姉さんとか親的目線になる。
そうなるとなにを言うだろうか?


そういう場面が来て、命がなくなる場合に

果たしてお前はここで思い残すことなく生きて学んだのかと言うだろう。
お前に知らせられていない未来を考えるより、今でしょ。
今何をすべきかを考えろ。

必要な知識は与えてあるでしょうと言うだろう。

と言われたならば、もう少し真摯に生きねばと思えてくる。

はっきり言って何をしたらいいのかわからないけれど。
もう少し、毎日を真剣に生きる必要があるとおもう。

もう少し、自分の上の神的な視線で自分を見ることは必要だろう。
そうすることでハイヤーセルフが何を考えているのかがわかるかもしれないと思った。

たぶん、私にはいろいろあるのだろう。高尚な私から、低俗な私、肉体に支配されたわたし。
そこの中にどこか一本筋が通っていると信じたい。

譲れないところが私だろう。たぶんそれが、ここに生まれてきてしようとしていることだろう。
使命みたいなもの。それが私なのかもしれない。

そうなると私は使命になる。??

ま、考えるこては、良いことだろう。眠っていたらわからないことだ。

では





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Last updated  2024/08/07 07:03:31 AM
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